そう言って、私に手を差し出した
私は手をるいくんの手に絡めた
そう言い返し、彼を見ると少し頬が赤くなっていた
私の髪を指でいじりながら言ってきた
私は照れを隠すようにそう言い返した
そう、満面の笑みで返し手を繋いでるいくんおすすめのお店で一緒にマフラーを見た
お揃いのマフラー以外にも、個人的に私が欲しかったマフラーまで買ってくれた
少し怒りながら、るいくんの手を引っ張ったけど....
私はるいくんにエスコートされ、ご飯屋さんへ行った
私は外観を見てそう言った
るいくんはお店のドアを開けてくれて、『どうぞ』と言ってくれた
いつも、ドアを開けてくれるるいくんだけどこの時のるいくんはいつもの10倍...100倍以上かっこよかった
今日私はるいくんに、やられっぱなしだ....
そう私の頬を少し冷たい手を添えながら言った。
そんな少し冷たい手も温かいように感じた。
私はるいくんとゆっくりと歩いてる時声をかけられた
そう言って着いた場所は
とても綺麗で.....表しきれないほどの美しさが詰まったイルミネーションだった
私はるいくんと一緒にイルミネーションで沢山写真撮ってその写真を見ていつの間にか笑顔になっていた
るいくんは私の頬に手を添え
るいくんの方に体を向け
上を向きるいくんと目が合った
チュ....と唇が重なり合う音がした
私の顔は茹でダコぐらいに赤くなったようになるのを感じた
今年のクリスマスは一緒忘れられないようなそんな風に思うのは
るいくんひとりだけなんだろう....
そう思った
メリークリスマス!!
今年も終わりに近づいておりますね。
1月1日にて『溺愛されてる件について』を本当に完結させようと思っております。
約3ヶ月間本当にありがとうございました。
あと残り1話のなりますが楽しんでいただければなと思います。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。