ライブでのアンコール時に着ている黒のお揃いトリスタTシャツを身にまとい席に座る。
北斗「皆さん、こんにちは。さっき廊下で父さんに会って気分が悪い氷鷹北斗と」
スバル「やっほやっほ〜☆明らかに機嫌が悪いホッケ〜と嬉しそうなホッケ〜パパの感動の再会(笑)を録画して大満足!の明星スバルだよ〜!!」
北斗「今すぐ消せ」
スバル「もうトリスタL〇NEで拡散しちゃった☆」
北斗「おい」
スバル「それは置いといて、今日は記念すべき第一回だよ!」
スバルは聞こえないような小声で「せーの」と言った。
北斗はそれに合わせて言う。
「「エブリデイ☆トリスタ!!」」
タッタタラッターと軽快なBGMが流れる。
スバル「略してエブスタね!」
北斗「何でも略すな」
スバル「まあまあ、その方が呼びやすいじゃん。はい、じゃあ、ゲストを紹介するね!」
そんな北斗を無視し、スバルは番組を進行していく。
???「ちょっと〜、早くしなよねぇ」
スバル「まだ話さないでくださーい」
スバルの静止を振り払い、ゲストはスバルの隣に座る。スバルは明らかに嫌そうな顔をして、すぐに北斗の方に移動した。
???「何それ、ちょ〜うざぁい」
スバル「はい、これだけで分かるねww第一回のゲストはこの人!」
泉「このラジオを聞いているお姫様、こんにちは。さっき衣更にゆうくんとのツーショット写真を送り付けられてキレているKnightsの瀬名泉です」
北斗とスバルは顔を見合わせて黙り込む。それを見かねた泉は顔をしかめた。
泉「なんか言いなよねぇ」
北斗「瀬名先輩は衣更とLI〇Eしていたんだな」
泉「同室だからねぇ。不可抗力だよ」
スバル「確かにお互い嫌ってそうだもんね!」
北斗「それは言えてるな」
スバルは泉に聞こえないような小声で北斗に話しかけた。
スバル「なんでワカメさんが初回のゲストなのか分かんない」
北斗「同感だ」
聞こえていたのか、泉はお決まりのちょ〜うざぁいと言って、文句を並べた。
泉「俺だってあんた達の回じゃなくてゆうくんの回に出たかったんだけどぉ〜?」
北斗「遊木とは共演NGだから」
それを聞いた泉はバンと机を叩いて立ち上がった。
泉「そんなの有り得ないんだけど!!ゆうくんが俺のこと嫌うわけないでしょ!!」
北斗「いや、俺たちがそう頼んだんだ」
泉「何余計なことしてくれるわけ??ちょ〜うざぁい」
火花が飛び散りそうな所で珍しくスバルが静止に入った。
スバル「これ以上は放送できなくなりそうなのでやめてね!まあ、こんな感じで進んでいくけど皆よろしくね!!」












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!