数分して 私と兄は落ち着いて 柱の人達と話していた
その最中でも 兄は 私の服をみんなから見えないよう
掴んでいた どこか もう消えるなって言ってる気がした
あれ、 知らなかったんだ...
私の鎹鴉 サブ丸が肩に乗ってきては
そう叫んだ 今から任務なの忘れてた
私は 柱の人達に別れを告げて 先を急いだ
この後 待ち受ける 強大な敵がいることを知らずに
------数時間後
かれこれ 5時間は歩いている もうすぐ日が暮れる
というのに 目的地につかない......
そろそろ お腹すいてきた
私は その近くの 飲食処に入って
ご飯を食べた 太陽はもう沈んでいる
私は走って 目的地に向かった
---- とある森の中
でも なんだろう....
今まで倒してきた鬼とは 違う.....
"威圧感がすごい"
どこだ 声がするまで気が付かなかった....
一体 どこn(((
一瞬にして血の気が引いた だって
"真後ろ"にいるから
しかもこの威圧感 "上弦だ"
体が強ばる それもそのはず
上弦は 柱数人でないと太刀打ちできない
私は柱に匹敵するほどの 力なんてない
私は 袖から小刀を取り出し 後ろにいた鬼に
斬りかかった だが 一瞬で消え
離れてしまった 私も 後ろに下がって距離をとった
まさか 自分が対峙しているのは 上弦の弐だとは
思わなかった...... これはまずい
無惨の血が濃い
それに 今は 月が出て 3時間程度 真夜中
朝日を登るのを待ってても私は死ぬ
でも ここで 屋敷に報告しても 他の人が
犠牲にあう..... なら
答えは一択.....
ごめん 兄さん....
私は.... "帰れないかも"
人が死ぬ可能性があるなら
それは 私だろう
痛い.... 全身が痛い、、、、
あれから 数時間は経っただろう.......
攻撃を仕掛けるも 全て交わされ 挙句の果てに
肋が折れて 切り傷だらけ.....
呑気なこと言いやがって....
でも、 4時間 このままだと 私は確実に負ける...
負けるわけにはいかない......
なら、、、 "あれを使うしかない"
私がサブ丸の名を叫べば 上から
"ある"ものが落ちてきて 私の目の前に
刺さって落ちた
私はそれをとった
そう 降ってきたのは
私の刀 丸い刃渡の槍だ
童磨は嬉しそうに 手を拍手しながら
笑っている ほんと 胸糞悪い
すると 相手も 扇子の様なものを取り出してきた
私は 童磨に近ずに攻撃をしようとした
扇子を仰げば 冷気の様なものが
広がった
なんだこれは まぁいい.... 攻撃を、、、
いや 待て そんな攻撃するか?? ただの冷気、、、、
いや これは.....
やっぱり、、、、
危なかった 危機一髪ってとこかな
しょうがない なら.....
〆 影の呼吸 肆の方 斬暗之欄
相手の視界から外れ 暗闇に溶け込み 体に 無数の斬撃を入れる
いける、、、、 そう思った時だった
(-カキン
私の槍が 童磨首を切ろうとした時 扇子で防がれた
(- ヒュん
もう片方の扇子で 風を起こし 吹き飛ばされた
私は すぐに受身をとった だが....
受身をとる反動で 呼吸をしたから
敵の 冷気を吸ってしまった
肺が痛い.......
やばい 無数の 斬撃!!!
肺が凍るように 刺すように 痛い
受け流すのでさえ まずいのに......
(-ガクン
膝に一瞬力が抜けた その瞬間に
避けれなかった斬撃が 全身を襲う
深く 鋭い痛みが 私の体を包んだ
気絶しそうだ.........
あぁ、 やっぱり........
上弦には 太刀打ちできない
それもそうだよね だって柱数名じゃないと
倒せるか 倒せないかだもんね.....
そりゃぁ....... 勝てっこない.......
だからなんだって言うんだ......
そんなもの........
私は 童磨の首一点集中で 槍を振るった
相手も 扇子で 応答してくる
〆 影の呼吸 弐の方 酸流暗消・岈
槍の持ち手部分を 捻ると 刃に塗られていた 酸が 発動し 攻撃を与えたところから 溶けていく
いける.....、 やるんだ
今... ここで!!!!!
大正コソコソ噂話
あなたは、実弥と血が繋がっていないが、似ているところが多く、戦闘中口が悪くなったりするぞ。ちなみに、ガチギレした時は、今の実弥ですら冷や汗が出るほど怖いらしい。
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。