⚠ 今回20×13が出てきますが、20と13も攻めっぽいです.ᐟ
地雷の方は注意です.ᐟ🙇♀️
2×14の続きは出すことにしました .ᐟ
アンケートに答えてくださった皆さん ありがとうございます.ᐟ
ogawa side
俺と智さん、そして藍と祐希さんは付き合っている。だから、よく4人で集まってお酒を飲む。
今日はその日で、明日はoffだから祐希さんの家で飲んでそのまま泊まろうってことになった。
そして今、俺と祐希さんがお酒とおつまみを買っているところだ。智さんと藍はそれぞれ別の用事を済ませてから祐希さんの家に集合するとLINEが来ていた。
それにしても、さっきから俺と祐希さんの身長差ありすぎて店員さんがチラチラと俺と祐希さんを交互に見ている。まぁ慣れているから別にいいけど。てか、祐希さんがデカすぎるだけだし。
なんて考えていたら「小川?」とお会計を済ませ買ったものを持った祐希さんが俺を覗き込んでいる。
そう言って少しはにかむ祐希さん。ほんとに28歳なのか?って疑うくらい可愛い。まぁ智さんの方が可愛いけど。
そうこうしているうちに祐希さんの家の前に着いた。
さすが綺麗好き。なんて感心しながらも祐希さんと一緒にキッチンへ向かおうとしたとき、がちゃ、と玄関が開く音がした。
どうやら来る途中で会ったらしく、一緒に来たらしい。
俺らも帰ってきたばかりなので、とりあえずお酒を机の上に並べ好きなのを選ばせる。その間に祐希さんにおつまみを準備してもらい、祐希さんと藍、智さんと俺で隣同士で座りやっと飲む準備が整う。
「それじゃー、カンパーイ!」
カン、という音が部屋に響く。
isikawa side
飲み始めて2時間ほど経った頃には、完全な酔っ払い×3が出来ていた。
お酒を持ちながらこっちに寄りかかってくる藍を押し返そうとしたり、小川と智さんの方ではどっちが可愛い論争していたりと、まだ酔っ払っていない俺が可哀想な状況になっている。
藍に至っては普通にお酒かかるからやめて欲しい。
どうしよう、本当に収集つかない。
とりあえず3人に水を飲ませたが、相変わらずデロデロで。どうやって収集をつけようかと悩んでいると、頬に柔らかくて温かい何かが当たる。
ぱっと藍の方を見ると、綺麗な茶色の目をした藍ががこちらをじっと見ていた。
綺麗…じゃなくて、今キスされた!?
そう脳が認識すると、段々と顔に熱が集まっていく感覚を覚える。
その顔の熱さの余韻に浸ることもなく猫なで声でそんなことを言い出す藍に、頭にははてなしか浮かばない。
いや、まずそんな甘えた声で言っても聞かないから!?
それに智さんも小川も、藍のシよ発言にはまったく反応せず、2人の世界に入っている。
2人とも可愛いから、とにかく助けて。
スルーしようとしたのに、しつこく言いよってくる藍にペチン、と口を手で抑えた。
けれど藍は、戸惑いも無くぺろっと俺の手を舐めてきやがった。
咄嗟に手を引っ込めるがもう遅い。顎を捕らえられ強制的に口を塞がられる。
体に刷り込まれたその快感を脳はすぐに反応してしまい、甘く蕩け始める。
智さん達もキスをし始め、部屋に甘い雰囲気が流れる。
これ、諦めた方がいいやつだ。
俺と小川が向かい合わせになるようにして攻め2人が後ろにいるのだが、藍は遠慮無しに奥を突き上げるスピードを上げて2人の前で、しかもいつも一緒にバレーをしているチームメイトの前で惨めにイってしまう。
俺は顔を見られたくなくて 咄嗟に顔を背けた。
すると、跡が付きそうなぐらい強く顎を持ち、強制的に顔を小川たちの方に向けられる。
涙でぼやけている視界に、智さんと小川が俺に食い入るような眼を注いでいるのが入ってくる。
2人がなんか言っていたような気がするけど、顔を腕で隠す前にまた腰を動かし始めた藍で全ての音を掻き消された。智さんと小川も俺と藍の熱に当てられたように激しく動き出していた。
そう耳元で囁かれて、俺の身体は自然に動いてしまう。
小川の抗議の声が聞こえるが、俺は気にせず必死に苦しそうに腫れている小川のものに唾液を絡ませ咥える。
藍に散々教え込まれたコレは、少し自信がある。
さっきは俺が無様な姿を見せたから、次は絶対小川をイかせたい。
そう思った次の瞬間、突然頭を鷲掴みにされ喉の奥まで小川のを突っ込まれる。
突然の暴挙に、一瞬にして頭が真っ白になる。
結構な力で鷲掴みにされているため、誰なのかも分からずその手から逃れようと足掻いてしまう。
藍に腕を後ろに持ってかれ、痣が出来るぐらい強く腕を掴みながら奥を突かれる。智さんも動いてるからか、ごつごつと小刻みに喉の奥をノックされる。
同時に前と後ろをやられて、腰から脳にかけてビリビリっ、と快楽が電気のように流れる。
青臭い匂いが喉と鼻を通る。俺は声も出せないままに喉仏を動かし、決して美味しいとは言えないそれを飲み込む。今多分、てか絶対酷い顔だ。鼻水やら涙やらで顔はぐちゃぐちゃだろう。
頭を鷲掴んでいたのは藍のようで、ぐっ、と顔を上げられ、いつも藍に飲んだよって見せるようにくぱと口を開く。
ナカに入ってるものは質量が増し、2人分の唾を飲み込む音が聞こえた。
そう言って、子供相手に撫でるように優しく撫でてくれる智さん。落ち着くけど、そんなことしたら小川が嫉妬するんじゃないかと思った。けれど智さんは1枚上手で、俺と小川2人とも撫でていてさすが智さんなんて呑気に考えていた。
ほんわかしたムードになっていたのに、急に項を舐めてくる藍を振り返りキッと睨もうとした。けど無理だった。例えるなら、飢えた獣のような目と言うのか。お預けをされてそんなに待てるほど利口じゃないって言いたそうな目を向けられたら、もう逃げられない。
なぁ、祐希さん。
そう聞こえた瞬間、視界が暗転して視界いっぱいに広がる天井。
藍が、なんか智さんに言ってる。でも、そのなんかが分からなかった。藍の、初めて見るような目が、脳裏に焼き付いて離れなかったから。
ごめん智さん、小川。多分明日起きれないから、介護よろしく。
そんで藍、お前は許さない。
………でも、ちょっと、ほんとちょっっっとだけいつもより感じやすかったのは酒のせい、って言い訳しとく。
はいっ!!!!!!長いスクロールお疲れ様でした!!!
なにこれ。
えなにこれ。
って感じで久々に小説書いたら怪文書できちゃった…😭😭
初めての3000字が怪文書…我ながらびっくりです。
書きたかったものとは全然かけ離れてて、rもぬるすぎて風邪ひくくらいなんでほんとにぴえんって感じなんですけど、とりあえず14さんが苦しそうにしてるとこかけて少し嬉しかったです。
長い間更新せずですみませんでした!!!
前回の話♡が100いって嬉しかったです!!!!(大歓喜)
それでは!!!!!!
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。