リクエストの続きです。
北斗×きょも付き合ってる設定
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北斗side
下から突き上げると、浮力で思ったより彼の腰が浮いた。
それを追いかけるように水底を蹴り上げ、全身で結腸へぶち込む。
大『あふっ、ふあぁぁんっ、これまぢヤバッ……ぷかぷかって、体が浮いてるみたいで、んあぁぁ………っ!』
北「水の中だからか、いつもより締まりがキツイ……くっ」
絶頂とは違う小刻みな痙攣を初めて味わい、腰が勝手に浮いてしまう。
大『んんっ、すごいジュボジュボ突かれてる!水中セックス……はぁはぁ……病みつきになりそぅ……聞こえる?突かれるたびに水面がパチュパチュってヤらしい音して、んっ、はぁ、あ………耳まで北斗に犯されてるみたい…… 』
北「くっ、いちいちエロすぎっ」
大『エロいのは否定しないんだけど……んあっ、あぁ………ここまでエロエロになったのは北斗のせいだよ……ひあぁん、だって……あ、んっ……北斗がオレの中、いつもトロトロにするからぁ……』
トロ顔で喘ぎながら、呂律も怪しくなっている。
彼をこんな風にしたのが自分だと思うだけで、征服欲と満足感が押し寄せてくる。
大『んんんっ──!?いきなりキス……ちゅっ……んっ……うっ……キス、きしゅ……やっぱしゅき……ちゅっ、……ちゅう……オレの中……キュンってひちゃってりゅぅ……』
半開きになった唇に舌を差し込むと、京本も喜んで直ぐに絡めてくる。
大『北斗にきしゅ……されると……ちゅる、ちゅ、んんっ……まぢで頭、溶けてくるみたいで……ちゅっ……んっ、気持ちよしゅぎて……こんなのすぐにイッちゃいそう……』
キスをしたまま、荒々しく肉棒を突き上げる。
浮力で彼の腰が浮き上がった瞬間、尻肉を掴んで強引に手元にたぐり寄せる。
大『ひゃあぁぁぅっ!?しょれヤバッ……!?は、ひ……一番深いところまで、ズンッてきて……っ!?んあぁぁ………あっ……きもひいぃっ』
胸板で京本の乳首をクニクニと押し潰しながら、懸命に腰を突き上げる。
肉棒の先端が結腸口をグイッと押し上げると、京本の背中が一気に仰け反った。
大『ああぁぁっ!!らめっ、これバカになりゅ……おひりバカになっちゃうぅ!』
北「もしかしてイキそうなのか?」
大『あぁ、あぁ、あぁ……らめぇ……今、奥グリグリしひゃら……ああぁっ、あぁんっ、それらめぇ、それらめぇ……あ、あ、あ……イッひゃう……イク、イク、イク………んぁぁぁ………!!イクぅぅぅぅっ!!』
北「くっ…………っっ!?」
京本の絶頂と同時に先端から根元まで、一気に肉棒が締めつけられる。
北(ヤバッ、耐えろ……俺!!)
足の指先で水中の砂を掴み、グッと射精を堪える。
大『はぁ……はぁ……ぁ………はぁ……先に……イかされちゃった……』
肩を上下させるくらい深い呼吸をしながら、京本が体を預けてくる。
汗ばんだ肌がピタリと張りついてくるのが心地いはい。
大『はぁはぁ……まだオレの中で、ちんぽがビクビクしてるの分かる……だから、このまま続けて……』
北「もう少し休んでもいいのよ?」
大『休むなんて勿体ない……体はもっと北斗と気持ちよくなりたいって言ってるから……』
ぶっちゃけ、さっきの絶頂淫蕾による刺激で肉棒は決壊寸前まで追い詰められている。
~続く~
久々の甘々エロエロきょもほく(///∇///)
最近はきょもじゅりばかりだったので、きょもほくに飢えてまして……
はぁ…………やっぱりきょもほくはいいですね(*´ー`*)
4話くらいで終わるつもりが、もう少し続きそうです😅
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。