ぼくが目が覚めた時、自分の部屋にいた。隣には僕のペット(主にドラゴンなど)が居る。
奥にはるぅとくん達がいる。当然さとみくんはいない。
僕はみんなにさっきあった出来事を伝えた。そして聞いたんだ。
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俺はついに言った。そうだ。よく良く考えればこんなことは間違っている。闇にひたって強い力を手に入れようとするなどバカバカしい。ゲームのレベル上げも努力の積み重ねでできたもだ。魔法もそうだろ。
ころんは自分の意思で呪いから開放された。なら、俺も自分の意思でと思い日々葛藤してきたのだ。
いつの間にか俺の体は元に戻りかけていた。(八割前後)
あとはあいつらを信じるだけ。
ななもりくんのその一言で周りの壁が崩れ、あたりは薄暗い宇宙空間になった。
一瞬何かが飛んできたかと思うとほかの4人が鋭い目でこちらを見てきた。
まるで人ではないような目だ。
あたりは静かになった。聞こえるのは自分の脈の音と心臓の音。
次回 最終決戦


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!