第3話

第2話
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2023/07/03 09:44 更新
💚said



🖤の肩にもたれかかって目を閉じると、すぐに眠りに落ちた。
眠りに落ちた先には、神社の鳥居の前ににいて、長く続く階段には、
血の跡があった。
「見たな…。」
そこにいた1人の男の人が俺を見てそう言った。
俺は背中を向けて走った。
後ろを振り返ると、大勢の大人が俺を追っていた。
血だらけの足でひたすら走る。
しかし、石に足をぶつけた衝撃で転んでしまった。
💚
痛っ…。
俺は右の膝をすりむいてしまった。もうすでに大人たちが背後に迫っていた。
がタイのいい男の人が、俺に向かって斧を振り下ろしてきた…。
嫌だ、嫌ッ、殺される…。
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💚
はっ…。
斧で切られる寸前のところで、俺は目を覚ました。右足のズボンをめくってみると、すりむいた後はなく、怪我をしたのは夢だと気づいた。
外をのぞくと、そこには田舎の街並みが広がっていた。




















しかし、この時の俺はまだ気づいていなかった。村人たちに、俺の命が狙われていたことを…。                                      

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