連載中
【参加型】向かうべきはきっと

- ノンジャンル
これは、少しだけ欠けたものを抱えながら、それでも前に進んでいく彼らの話だ。
うまくいかないことのほうが多いし、間違えることだってある。
思い通りにならないことばかりで、立ち止まってしまうことも、一度や二度じゃない。
それでも、隣に誰かがいるだけで、ほんの少しだけ前に進める。
遠回りをして、すれ違って、時には傷つけ合ってしまいながらも、
それでも最後には、同じ場所に辿り着けるように。
最後に少しだけ笑えたなら、それでいいと。
そう思えるような結末に、『ハッピーエンド』に、きっと辿り着けるはずの物語だ。
……はず、だったんだ。
どこで、少しだけずれたんだろう。
……あぁ、またこのまま進んだら『バットエンド』になっちゃう。
何十回、何百回書き直しても誰かにとっての『バットエンド』になってしまう。
そんなつもりじゃなかったのに、なんて言い訳にもならないのかもしれない。
……もう1回、ちゃんと書き直してみよう。
今度こそは____
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インスピレーション元様
『ハッピーアンドエンド / 高生紳士様、吉田夜世様』
チャプター
全2話
1,477文字
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