第3話

右肩の蝶🇬🇧🇫🇷前編⚠️なんでも許せる人向け⚠️
195
2025/09/28 10:40 更新
🇬🇧↔️夢主⬅️🇫🇷
🇬🇧が浮気します
🇫🇷と体な関係あります
微R18
仕事帰り、ホテル街を歩いていると聞き馴染みのある声が聞こえた

モブ
ねぇー!次どこ行く?
イギリス
イギリス
えー飲み直さねぇか?
その声の主は、5年付き合って同棲もしていた私の彼氏だった
最悪、結婚も考えてたのに…
ショックすぎて声も出ず、その場からた立ち去った
 1LDKの家に戻る
玄関を開けた瞬間、たくさんの思い出たちが溢れかえってくる
スーツの下にはアーサーがくれた紫蝶々のネックレスがあって、あの部屋の隅でキスをして……
気づいたら泣き崩れてしまっていた
私達の気持ちは不協和音のようにすれ違っている……その現実に耐えられなかった
私はある人に連絡をして、溶け込むようにベッドに沈んだ
イギリス
イギリス
ごめん、他に好きな人ができたんだ
イギリス
イギリス
俺と別れてくれ
あなた
いや!私を捨てないで!
あなた
お願いアーサー
あなた
いやぁぁぁあぁ
アーサーが私の目の前から立ち去って行くと同時に、アラームがなり目が覚める
あなた
夢、か
いつも悪夢を見ていた時は、アーサーこしてくれていた
でも、今隣にアーサーは居ない。まだあの女の人といるのかなぁ
今思えば、思い当たる節がない訳でもない、でも見ないフリをしていたんだ
また涙が溢れそうになっていると、通知音がなる
昨日連絡していたフランシスさんだった
フランス
フランス
あなたの下の名前ちゃんどうしたの?7:37
あなた
既読  アーサーが浮気してて
あなた
既読  今から会えますか?
フランス
フランス
いいよ。駅前のカフェね  7:38
急いで支度して駅前のカフェへと向かう
その時、玄関の扉が開く音がした
イギリス
イギリス
ただいまー
イギリス
イギリス
こんな朝からどっか行くの?
あなた
うん、ちょっと出かけてくる
イギリス
イギリス
誰だよ
あなた
友達
イギリス
イギリス
ふーん
アーサーは満足してなさそうな顔をしていた
そんな顔しないでよ、そっちは浮気してるくせに
あなた
とにかく行くから
イギリス
イギリス
おい、俺の朝飯は?
あなた
自分でなんとかして
私はアーサーの方を見向きもせず靴を履いて外に出た
前までは、一緒に作ろうって言ってくれたり、作ってくれることを感謝してくれてたのに…
今じゃ私が家事をするのが当たり前に思っているみたい
集合場所にはフランシスさんが先に着いていた
あなた
お待たせしました!
フランス
フランス
いいよいいよ。俺も今来たとこ
フランス
フランス
何飲む?
あなた
カフェオレで
フランス
フランス
了解
フランシスさんはスマートに二人分の注文を取ってくれた
フランス
フランス
で、アーサーは浮気してたと?
先程までの笑顔が消え、少し怖い顔になる
あなた
はい…昨日ホテルを女性と出てくるのを見てしまって
フランス
フランス
前から思ってたんだけど
フランス
フランス
アーサーのどこが良くて付き合ってるの?
フランス
フランス
前々から話聞く限り、アーサーらあなたの下の名前ちゃんを雑に扱ってるし、存在を当たり前だと思ってるよ
そんなこと聞かれても困る あの夜、告白された日に好きになってしまったのだから
5年前、ドライブデートの後、アーサーが綺麗な夜景が見えるところまで連れてきてくれた。
イギリス
イギリス
俺と付き合ってくれ!
顔を真っ赤にする彼、それが愛おしくてたまらなくて了承してしまった
気づいたら、私の方が好きになってしまっていた
離れる理由なんて、綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから
あなた
離れなきゃ行けないってわかってても、離れられないんです…
フランス
フランス
うーん。これは提案なんだけどね










フランス
フランス
俺と浮気しない?
あなた
え?
次の日、早速フランシスさんの提案を受けいれた私は、彼とのデートの準備をしていた
まつ毛を長くして、アイラインを引いて、リップをつやつやに光らせて
アーサーはまだ寝ている
朝食だけ準備して私は、家を出た
あなた
お待たせしました!
フランス
フランス
今日の服装もメイクも可愛いね!大人っぽくて俺のすごくタイプ
あなた
え、嬉しいです!
アーサーはメイク変えても何も言ってくれなかったな…
フランス
フランス
あなたの下の名前ちゃん
フランス
フランス
俺とのデートの時は俺のことだけ考えて
あなた
分かりました。ごめんなさい!
フランス
フランス
いいよいいよ、さ、乗って
フランシスさんは、いかにも高級そうな車の助手席側のドアを開けてくれる
あなた
運転お願いします
フランス
フランス
はーい♡
私はフランシスさんの運転が心地よすぎて眠ってしまった
しばらくすると、体が揺さぶられて目が覚める
フランス
フランス
あなたの下の名前ちゃん、着いたよ
あなた
わぁ綺麗!
今日のデートは海デートだ。
今は冬だけど、綺麗な海を見せたいってフランシスさんが連れてきてくれた
フランス
フランス
ほら、手、つなご?
あなた
は、はい!
フランス
フランス
ん?それ、外して欲しいな
フランシスさんは、私のペアリングを指さす
あなた
分かりました
私はペアリングをかばんに仕舞った
フランシスさんとの時間はあっという間で、やったりと海を眺めた後、オシャレなカフェに連れて行ってくれた
そして、次はどこに行くのかと車の中でウキウキしていた
フランス
フランス
ねぇ、あなたの下の名前ちゃん
フランス
フランス
今からホテル行くけど、いい?
一瞬ためらった、でも、アーサーも同じことしているし、いいよね?
あなた
いいですよ
あなた
私の寂しさを埋めてください
フランス
フランス
上等
彼はニヤリと笑った
ホテルについて別々でお風呂に入って、お互いバスローブ姿になる
紫蝶々のネックレスも外した
フランス
フランス
いい?
あなた
はい、大丈夫です
あなた
好きにしてください
彼は私を抱きしめ、優しく口付けをする
それは次第に激しくなり、押し倒される
彼のキスはとても上手だった
アーサーは下手だったなぁ
なんて考えてしまう
私達の不協和音はますます酷くなった気がした
長くなるので後編へ続く!

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