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第2話

愛死てる
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2023/04/16 10:46 更新
死ちゃん
死ちゃん
なんで急にデートするって言ったの
死貴
死貴
・・・・・
死ちゃん
死ちゃん
無視しないでよ
あー、俺は、こいつを
死ちゃん
死ちゃん
やっとこっち見たね
死貴
死貴
あのさ、
死ちゃん
死ちゃん
ん?なに?
この思いの伝えていいのだろうか
死貴
死貴
俺さ、
死ちゃん
死ちゃん
うん
死貴
死貴
お前のこと、
感情のままに伝えてしまった








死貴
死貴
愛死てる
死ちゃん
死ちゃん
え!?
ザク!
死貴
死貴
これが俺からの別れの言葉だ
そのまま、彼女は、死んだ
死貴
死貴
さよなら
その場を去る





















そして、明日を迎える
目を覚まして、1人の空間をみわたす
死貴
死貴
そうか、あいつを俺は・・・
死貴
死貴
・・・
少し黙って、ベッドから移動する
死貴
死貴
なれないとな、この生活に
思い出す
死ちゃん
死ちゃん
私が作るから、座っていて
死貴
死貴
で、でも
死ちゃん
死ちゃん
あなたが作ると、だいたい、体に悪いものができるから
死貴
死貴
そこまで、言うか
死ちゃん
死ちゃん
事実を言ったまでよ
死貴
死貴
・・・わかった
死ちゃん
死ちゃん
なら、座っておいてね
死貴
死貴
はーい
死貴
死貴
こんな、会話を何度も続けたな
思い出しながら、料理を作っていく
死貴
死貴
もう、あれもできないのか
そう言いつつ、食材を切る
死貴
死貴
・・・自業自得だし、仕方ないんだけどな
料理を完成させる
死貴
死貴
さあ、食べるか
料理を食べようとしたが、食べる気になれない
死貴
死貴
うまくできたのにな、なんでだろうな
思い出す
死ちゃん
死ちゃん
ほら、一緒に食べよう
死貴
死貴
あのな、先に食べてていいって言ってるだろ
死ちゃん
死ちゃん
一緒に食べた方がおいしんだよ
死貴
死貴
そうか?
死ちゃん
死ちゃん
そうだよ!
死貴
死貴
・・・わかったよ、たべよう
その時の味は今でも覚えている、おいしかった
死貴
死貴
おいしかったな、あのとき食べた料理
そう言って、すぐにわれにかえる
死貴
死貴
もう食べられないんだよな
そう言って冷蔵庫に料理をしまって、出かける
死貴
死貴
さて、どこに行こうか
なにも考えずに歩いていたが、あるところについてしまう
死貴
死貴
ここは
昨日の彼女を殺した場所に無意識に向かっていたのだ
もう、彼女の死体はない
死貴
死貴
なんでこんなところに来たんだ俺
考えてもわからない
死貴
死貴
とりあえず、ここから離れよう
ここにいると、怪しまれそうなのでその場を去る
死貴
死貴
わからないわからない
先ほどなぜあそこに無意識に行ってしまったのか、考える
死貴
死貴
なんで、あそこに行ったんだ?
死貴
死貴
逆になんで、あそこで、彼女を殺したのか
なにか思い出してきた
死ちゃん
死ちゃん
あのね、ここ私好きだよ
死貴
死貴
なんでだ?
死ちゃん
死ちゃん
ここで、あなたに会えたから
死貴
死貴
なに行ってるのか、理解できない
死ちゃん
死ちゃん
この鈍感
死貴
死貴
なにがだよ?
死ちゃん
死ちゃん
おしえてあーげない
死貴
死貴
教えろよ
死ちゃん
死ちゃん
ダメだよ、自分で気づいて
死貴
死貴
そうか、だから、俺は、あそこで彼女を
空を見る
死貴
死貴
わかったよ、答え、あと、殺してしまって、ごめん
そう言って俺は、生きていくのだ、罪を背負って
どうでしたか?、死の男女をくつけてみました

この物語は1話完結なのでこれでさよならです

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