岩橋「こんばんはー、」
『…こんばんは。』
[ふくいわだぁー!!!!]コメント
[まさかのふくいわ!!!🤩]
[こんばんはー!!!]
[こんな夜遅くまでありがとう!]
『はい。今日のLIVEのMCでね、インライするぞーって言ったから始めたんですけど、、、みんなは?』
岩橋「"ふくいわの絡みをみんなに見せたいから!"って言ってどっかに行きました。」
[よく分かってるよ!!]
[めっさ、嬉しすぎる!]
[最近のエピ教えて!]
『…とりあえず、受け入れますわ。"最近のエビ教えて"って、エビ!?』
岩橋「いや、"エピ"でしょ笑 何言ってんの?笑」
『いやだって、エビに見えたんだもん!』
『最近のエピー?…玄くんなんかあるっけ?』
岩橋「んー、最近そんな無くない?」
『無かったです。はい笑』
[今日なに食べたー?]
[ふくいわは飲まないのー??]
[いわち可愛い!!]
岩橋「"いわち可愛い"だって。ありがとうございますぅ笑」
『ねぇ、ふくちゃん可愛いは!?2人で映ってるんだから2人を褒めてよ!笑』
[大丈夫?疲れてない??]
[ふくちゃんも可愛いよ!!]
[ふくちゃん可愛い!]
[ふくいわてぇてぇ💚💗]
[ふくちゃんかわいいー!]
岩橋「そんなこと言うから、"ふくちゃん可愛い"しか来なくなったじゃん笑」
『あれま笑』
[可愛すぎて画面割れそう🤦♀️]
[あれまって可愛すぎやろ!]
[岸くんが、Xで呟いてる!!]
[ちゃんと2人で話してー!]←平野
[紫耀くんいるよ!?]
[紫耀くんも来てー!!]
『なんか、すごい勢いでコメント流れてくんだけど笑』
岩橋「岸くんがポストしてるって。何やってんの?笑」
〜2人で岸くんのポストを見始める〜
『"ふくいわインライ始まってるっすよ!!!!!!!』
『びっくりマークの数が岸くんだわ笑 ご丁寧にハッシュタグまで付けてる笑』
岩橋「そんなんやってる暇あったら来てよね笑」
『え、そんなに玄くん私とやるの嫌?』
岩橋「え、…嫌じゃないけど。」
『あ、うん。ならいいんだけど笑』
[ふくちゃんがデレてる!!?]
[ふくちゃん不安そうな顔してた。]
[いわち、ちゃんと愛してるってつたえてあげて!!]
[今日は掛け合いが見れない日なのか?]
[デレデレふくいわも好きだぁぁぁぁ!]
[今日はビジネス不仲しないの?]←髙橋
『え、待って海ちゃんいた!!』
岩橋「そういえばさっき紫耀もいたって書いてあったよ?」
『え、マジで何やってるのあの人たち。』
『っていうか、なんかお腹空いてきた。』
岩橋「え、この時間に?笑 0時前だよ?」
『私、結構好きな時に好きなだけ食べるタイプ。』
岩橋「それは知ってるけど笑」
[好きな時に好きなだけ食べてその体型なの!?]
[どうやったらその体型キープできるのか教えて欲しい。]
[切実にふくちゃんになりたい。]
[ラーメン食べくる?]
『"ラーメン食べくる?"だって!めっちゃ行きたい!!』
岩橋「そういえば、廉もラーメン食べたいって言ってたな笑」
『え、明日一緒に行こうかな。』
岩橋「いいんじゃない?笑」
[2人でハート作ってー!]
[スクショタイムしてー!!!]
[ふくいわは一緒に出かけないの??]
岩橋「"ふくいわ一緒に出かけないの?"だってー」
『え、出かける?別に行ってもいいけど。』
岩橋「え、何そのちょっと嫌そうなの。」
『いや、嫌じゃないって!笑 なんかスイーツでも食べに行きますか?笑』
岩橋「2人でインスタ上げようよ」
『うん!』
[ここでふくいわのお出かけの約束が見れるとは思わなかった!!]
[#ふくいわお出かけ]
[言質取ったからな!?]
『最後、スクショタイムでもして終わりましょ。お腹空いた!』
岩橋「今から何食べるの?笑」
『じゃがりこ食べたい。』
岩橋「ふふっw いいじゃん笑」
〜2人でハートを作るの巻〜
岩橋「さっき、ハート作ってってあったから作りましょ。」
岩橋は手で片ハート、福本は腕で片ハート作る。
岩橋「え、?」
『え、?』
岩橋「え、こっちじゃないの?www」
『いや、わかんない笑 こっちかと思ったww』
[いわちが正解でしょこれww]
[ふくちゃんのハートもいいけどこれはいわちだなww]
[もはやそのアンバランスなハートでいい気がしてきたww]
岩橋「ほら、僕じゃん笑」
『えぇー?笑 じゃあ、合わせます笑』
手で片方ずつハートを作り、数十秒待つ。
『みんな撮れたー?終わるよ??』
岩橋「余韻とかないの?笑」
『早くじゃがりこ食べたい。喉も乾いた笑 』
岩橋「じゃあ姫がこう言ってるんで終わりますねー笑」
『またねー!!』
岩橋「ばいばーい」
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終わったあとから次の日の夜にかけて、
【#ふくいわ】【#ふくいわインライ】
【#ふくいわお出かけ】がトレンド入り
しました。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。