第48話

😶👿🤫🕶
426
2025/08/30 00:55 更新

















らっだぁ達に手紙を送った。
数日後には届くことだろう。
よし、準備完了だ。










(なまえ)
あなた
次は何処に行こ……








アンケート

知らない国
41%
知り合いのいる国
59%
投票数: 222票












(なまえ)
あなた
まだ行ったことがない国もあるんだもんなぁ



ペラペラと国が紹介されている冊子を歩きながら捲っていく。





えっと、何何?



「国王様に絶対王政」…却下かな、





「差別が無い国」…怪しいよね。絶対あるよ。













…そういえば、未だに「顔」の差別はあるらしい。
らっだぁ達とか、なくそうとしている人も少なくは無いのに。







馬鹿だなぁ

人は見かけによらないのに




















?☆♡#@&♪?!‹:)
~でさぁ!
どん、

誰かと肩がぶつかってしまった。

弾みに手に持っていた冊子を落とす。
?☆♡#@&♪?!‹:)
あ……?











(なまえ)
あなた
失礼しました。
こう言うのには関わらない方が一番いい。









?☆♡#@&♪?!‹:)
なぁお前、謝罪だけかよ笑
?☆♡#@&♪?!‹:)
大丈夫~?





?☆♡#@&♪?!‹:)
うわコレ腕折れてるかもしんねぇなぁ。
      



…面倒くさい。




















?☆♡#@&♪?!‹:)
なぁ、おい。
スルーして行こうとするとガシッと肩を掴まれる。





?☆♡#@&♪?!‹:)
そんなフードなんか被ってまで顔隠したいのか?
 





?☆♡#@&♪?!‹:)
俺達は謝罪だけで許さねえって言ってんだろ。










?☆♡#@&♪?!‹:)
もし無理なら…









(なまえ)
あなた
そうか、そこまで顔が見たいか。
はぁっとため息をついて、ぱさりとフードを外す。











トラウマになっても知らないよ。











(なまえ)
あなた
 







その顔を見た途端、彼らは固まりなにかおぞましいものでも見るかのように顔を青ざめさせる















?☆♡#@&♪?!‹:)
ば、化け物ッ、






?☆♡#@&♪?!‹:)
ばーか、怖がるなどうせ大したことない…
1人の拳がこちらへ飛んでくる。



















ぱしっ、
(なまえ)
あなた
あは、
コンタミ
コンタミ
やっほ~、薬屋さん。









(なまえ)
あなた
こんちゃん達なんでこんなとこいるの?






ミドリ
ミドリ
遊び二来た
?☆♡#@&♪?!‹:)
お前、お前らなんなんだよッ、









コンタミ
コンタミ
さぁ、何に見える?













くすりと不敵に笑ったその笑顔に気圧されたように
彼等は逃げていった。
 








(なまえ)
あなた
別に助けなくっても良かったのに。







らっだぁ
らっだぁ
まぁまぁ……









らっだぁ
らっだぁ
何処行くつもりなの?
(なまえ)
あなた
ていうかさっき手紙送ったんだけど、他の国に行こうかなって





(なまえ)
あなた
まだ決めてないんだよね。













バドきょー
バドきょー
ふーん、
(なまえ)
あなた
そんなに寂しがらなくても大丈夫〜笑





コロコロと笑い声が響く。





レウ
レウ
信じてますよ。




(なまえ)
あなた
うん。




私は死なないから。







?☆♡#@&♪?!‹:)
くっそ、あの煙野郎も男共もッ








「殺してやる」







憎しみとは、


この世で最も醜く、そして粘着質だ。















きらり、



手に持つナイフが光る。






(なまえ)
あなた
で〜…





楽しそうに話やがって、俺の面目丸つぶれだ。


その背中を見て、ふつふつと怒りが湧く、









(なまえ)
あなた
……





?☆♡#@&♪?!‹:)
ヒュ……
 




路地裏から、飛び出して背中から刺してやろう。



そう思った時だった。














なんでバレて…





あの煙野郎は弱そうだし、
男共から殺ってやろうと思った。
そう考えていた。

















ぽたっ、



冷や汗がでて、地面にぶつかる音がする。




(なまえ)
あなた
奴は口をパクパクさせてなにか伝えようとしているようだ。













































奴はにやりと笑った。





さっきの男より不敵。

自分の中に恐怖が生まれる。
















?☆♡#@&♪?!‹:)
ひッ……




とたとたっと慌てて走っていく音を聞きながら

彼等の方を向き直す。




バドきょー
バドきょー
薬屋~?はよ行くで…
ミドリ
ミドリ
何しテタノ?
 






(なまえ)
あなた
ん?虫を追っ払ってただけ~。

プリ小説オーディオドラマ