第6話

 4 / 何もかも知られている気がした
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2026/06/07 03:35 更新




尾 崎 紅 葉
尾 崎 紅 葉
 貴様らか、あなたの下の名前の云っておった 
 勧誘被害の元凶は 






桃 華 月 詠
 ポートマフィアの紅葉殿ではないですか 






尾 崎 紅 葉
尾 崎 紅 葉
 あなたの下の名前はうちの大事な幹部じゃ
 そろそろ諦めたらどうかえ? 






桃 華 月 詠
 …何度も言いますが、 






桃 華 月 詠
 姫に殺しなんて似合わない 






桃 華 月 詠
 紅い薔薇が咲いた姫も美しいが
 僕は、姫には綺麗な手のままで居て欲しい 








     
(なまえ)
あなた
 …もう手遅れでしょ 





(なまえ)
あなた
 私が、今まで何人殺してきたと 







桃 華 月 詠
 1万人と200ちょっとだろう? 







(なまえ)
あなた
 … 









     何もかも知られている気がして

     凄く吐き気がした







尾 崎 紅 葉
尾 崎 紅 葉
 …そうか 






     姐さんは、何か決心したようだった






尾 崎 紅 葉
尾 崎 紅 葉
 本当は、殺してしまいたいところじゃが 






尾 崎 紅 葉
尾 崎 紅 葉
 生憎、ポートマフィアに
 帰らないといけないのでな 
































尾 崎 紅 葉
尾 崎 紅 葉
 半殺し程度で許してやろう 






     姐さんがそう云うと







     金色夜叉が、私の前に来る







桃 華 月 詠
 …そう来るか 






桃 華 月 詠
 生憎、今日は僕たちは運勢が悪い 






桃 華 月 詠
 今日の所は諦めよう 






尾 崎 紅 葉
尾 崎 紅 葉
 … 







桃 華 月 詠
 じゃあね姫、また今度 






      私の手を取り、手の甲に接吻を落として

      桃華たちは去っていった






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