阿部「扉の向こうで待ってる間、佐久間ずっと泣いてんだもんな~。」
佐久間「だって~、ふぇ~(涙)」
渡辺「しかもね!俺ら何も知らないのに佐久間だけ知ってたんだよ!」
宮舘「最後は佐久間に全部もってかれたね。」
康二「泣いてらんと言いたいこと言い!」
佐久間「俺、俺にしか出来ないこと・・・直前に思いついてさ。 行動に出したんだ。
大きなお世話だったかもしれないけど。
俺、ふっかとあなたと彪牙のこと、すっげー好きだから!」
深澤「ありがとう・・・。」
岩本「・・・佐久間、もう登場してもらったら?」
佐久間「うん、そだね。」
そう言って佐久間はさっき入ってきた扉を開いた。
あなた「辰哉くん…」
深澤「っ!!・・・あなたっ!?」
開いた扉の先には
寝ている彪牙を横向きに抱っこしている、あなたがいた。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!