自分の荷物から下着など取りだし、お風呂場まで歩いていくあなた。その後ろではずっと"ヨシくん、ヨシくん"とジュンギュが呪文のように、ヨシに喋っていた
ガラガラ
入った瞬間、普通の風呂に比べて広く奥行きがあってびっくりするあなた。だが、体が冷えてきたので軽くシャワーを浴び、お風呂に浸かろうとした瞬間…
急にドアが開く音がした
急な音にびっくりし、ドアの方に顔を向けると
疑問に思いながらあなたに質問する彼
だが、急にハルトとマシホが風呂場に入ってきたことに対してびっくりし、顔が固まるあなた
先にふろ入ってなよ とあなたの腕を掴み風呂に入れるハルト。その横ではシャワーを軽く浴びているマシホが視界に入ったあなたは、今の状況がまだ整理できてなく頭がこんがらがっていた
すると、シャワーを終えたマシホがこちらに歩いてきた
頭を優しく撫でられたと思ったらニコッと
微笑みを残したマシホ。
そんな彼に惚れていると、急に体を持ち上げられ、マシホの膝上におかれたあなた
あなたの腰に手を回し、少し強引に自分の膝の隙間へ入れるハルト。あったけぇ〜 と言いながらあなたの首に顔を埋めた
だが、ハルトの髪がくすぐったいのか体をくねらせながら何とか耐えるあなただったが…



















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。