前の話
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それはいつも通り仕事をしていた時の出来事
「燁子さん、新しい玩具、捕まえておきましたよ」
「本当か!!!✨ルナは流石じゃ!!!」
「いえいえ、これくらい造作もないですよ」
補聴器が壊された任務で捕まえた
対象を副隊長、
燁子さんに渡して、報告書を書き、提出、
書類の整理もして...
「お疲れ様です、ルナさん」
「、!条野さ...」
「貴女も条野でしょう?」
...本当に、意地悪な人だ
「...採菊さん、どうしたんですか?」
特に用事はなかったはず...
「お疲れに見えたので。」
あ、そういう事ね。
「まぁ、補聴器壊されちゃったので...」
少なくとも、特注のものだから
壊されていいものとは言えない
「そうですか、...おや、今日はたしか会議では?」
あ、そうだった、
「そうですね、そろそろ向かいますか」
「...ということですが、隊長、お伝えしたいこととは?」
会議が始まる前、最後に伝えたいことを伝えると
言われた、一体なんだろう
「それがな...雄英高校の護衛をすることになった。」
...は、????
「ゆ、雄英?雄英ってあの、あの雄英ですか?」
立原君が動揺するのも無理は無い
「...ヒーローの卵の高校か」
「あのクソ共の護衛じゃと!?」
「ヒーローの心音なんて...虫唾が走る」
皆と同意見...
「それは誰が行くんです?隊長」
「あぁ、ルナ君、それなんだが...」
“君と条野...二人で行ってもらう”
「「...嘘ですよね...???」」
...採菊さんとの任務は嬉しいのに...!!!

名前 条野ルナ
年齢 21歳
性別 女性
身長 165cm
体重 42kg
誕生日 2月18日
血液型 A型
異能力 「夢灯籠」
他の人の異能力を使ったり、
自分の思い描いた異能力を使うことが出来る
但し、他人の異能力の同時使用は3つまで、
想像した異能力はその1つしか使えない
想像したモノと他人のモノの同時使用も不可。
その他 耳が聞こえない(補聴器があれば聞こえる)
その代わりに嗅覚が優れていて
その人の匂いで感情や思考が分かる
座右の銘 「僕の好意の赴くままに」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。