第5話

あの時に…
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2025/06/05 06:00 更新













   ”ぁりあとっ!”



























昔の君に、そう言われた。






















当時7歳だった俺には、初めて「ドキッ」とした瞬間だった




















あの一瞬だけだったけど。

















もちろん、あの時の君は恋愛の「れ」の字もわかんなかっただろうけれど。





















急に恋されても困るだろうけど。























でも俺は、あの時君に

























一目惚れしてしまった。









up視点





























久しぶりにあいつイエの笑っているところを見た。




























今日笑ったあいつイエは、舞台の方をまっすぐと見つめ、













今現在、ステージに立っている”メメ”という女の子を





















「誰にも渡さない」


















そんな強い意志を強く感じるほどには、



















あいつの雰囲気も表情も

















いつもとは








全く違ったんだ















mm視点




























「150万円」

















私はそんな多額の金額で買ってもらってしまった。


























今までで奴隷を買う金額は










去年、更新されて、
























最高で120万だったのに…




















私を買ってくれるご主人は、






私を150万円で買ったのだ。






















そんなことを考えながら、御主人様に会うため、
















舞台裏へと、移動する。
























もちろん、逃げないように知らない男性がつきながら。
















…!













誰かが私へと近づく



























御主人様ではないはずの誰かが。















なぜそう思うのか。




















それは、














奴隷を受け取る場所は決まっているからだ。



























奴隷を受け取る場所は、もう少し先だと決まっている。













だから、この人は私の御主人様ではない





…はず















あれ…?
なんでそんな身構えて…?














一応俺、












































”君を買ったんだけど。w”

















mm
ぁぇ…?









…ww









私の後ろにいた人が言った



























「お金の提示を。」














はいはい













「パチンッ!」






















私の御主人様であろうその人は、指を鳴らして




使用人を呼び出し、









150万円が入っているであろう、







ケースを差し出した。












ほい、これでいいか?







「あぁ…w」
「それでは、去らせていただきます。」











そういうと、後ろにいた人は








消えた
































じゃ、あのバカップルも待ってるだろうし…







行こうか。








メメ


















mm
はッ…

mm
はぃッ、!












こうして、私はまだ名前も知らない御主人様の
















奴隷生活が、
























始まった。

























































ie
(奴隷…ねぇ)

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