『ねぇ、まだ終わらないの、?』
「ごめんね、もう少し待って?」
『ん、、何時間も待ったもん。』
「ごめんね、?あと少しだけだから、ね?」
『終わったらいいこいいこしてくれる?』
「ん、してあげるよ?」
『やったぁ…!!じゃあ、あと少しだけ待ってる。』
「ん、」
『でも、、でも、1つだけお願いいい?』
「…?」
『僕の手とあなたの手ぎゅーってしててくれますか?』
「ふっ…いいよ、」
「ちょっとやりにくいけど。」
『えへっ、あなたの手だーいすき』
『あ!いいこと思いついたっ』
『ふふっ、あなたちょっとまってて〜?』
「ん?なーに?」
私は寝室でお仕事してたんだけど、隣にいたたかが急ににやにやして部屋を出ていった
「嫌な予感しかしない。」(ボソッ
思った通りあっちはやばそうで
『わ!熱い!』
『あー、火傷した。。』
やら、
『えっと、ここからどうすればいいんだっけ?』
『これってどれくらい入れればいいんだっけ?』
などなど
「あー、悪い予感」
そんな気もしつつ、覗いてみると…
「はぁ、なにしてんの!?」
『あ、あなた、、』
『ごめんなさい』
そこには散らばったココアの粉と、散らばった食器やら沢山あって
『あなたの仕事のためにココア入れてあげようかなって思って、、』
『怒らせてしまってごめんなさい。』
結構反省してるみたいで許してしまう私がいる
「んーん、ありがとう でももう大丈夫だよ?」
「ね?仕事終わったから」
「おいでー?」
『っ!!ぎゅー!!』
「ぎゅー!!」
「たか大好きだよー」
「僕もあなたのことだーいすき。」












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。