起きて、騒がしい音につられてリビングへ行くと
おしゃれな着物を着た皆さんが出迎えてくださる
新年早々元気だなぁ…、
え?
馬子にも衣装ですよ、これ
やんわり断ったのに、結局負けてしまった…
誰が用意したんだろう、ステキですねこれ
くすんだ青色に、
薄いピンク色の沈丁花があしらってある着物
他にも沢山付けられて着せられて、
やっと最後の装飾品を飾り終わった
それぞれが何をやったかを主張してくる
全員で一斉に喋りかけてくるこの光景には多分、
一生慣れないだろうな
楽しそうで何よりです…
と、言うことで…
羽子板対決で、総当りをした結果
伊波ライさん、でっかいハンマー振ってるもんね
やってた感じだと、板が軽すぎて
力加減間違えて空振ってたし、
職業の弊害でてますね、これ
現に、小物類を投げたり、
刀を振ったり、狙って打ったりしている私達が
上位に入っていますしね、
星導ショウさんも重そうなトランクが武器だから…
と、まぁこうして
私達は新年を迎えました。
こんな日々が何事もなく
永く続くといいですね、
これは、あったかもしれない世界線の
あったかもしれない十八 あなたの幸せな新年のお話。
どうも、卯月さちです。
明けましておめでとうございます!
そして今年も何卒よろしくお願いします🙇🏻♀️🙇🏻♀️
まだまだ皆さんに楽しんでもらえるように
ゆっくりでも走り続けていきたいと思っておりますので!
これからも、末永くどうぞご贔屓に!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。