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第5話

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2025/06/16 22:01 更新









ヒョンソギヒョンに軽く拭いてもらった後、お風呂へ入り、洗面所で髪を乾かしていれば鏡越しの自分と目が合う。


よく見れば
目を擦りすぎたせいで目は赤く少し腫れていて、頬も少しばかり痩けているように見える。











誰かへと好意を向けただけなのに、それがここまで影響するとは思わなかった。














🐨「もう 、逃げるの辞めよう。」






口に出しては自分に言い聞かせ、今度こそはと心に決めて部屋へと戻る。









ベッドへ倒れ込みしばらく天井を見詰めた。











今まで 何度も "今ならまだ辞められる" と思ってきた。




でもそう思う時にはもう遅くて、



ジフナに抱き締められてしまえば、そんな考えがなかったかのように掻き消されてしまう。








例え全てが嘘だったとしても、
















それでも暖かかった。














(




🐶「やぁ、ジュンギュや、飲みすぎじゃない?笑」


🐨「このくらい平気 、」










🐶「ジュンギュ、疲れてるだろ?大丈夫か?」

🐨「余裕、余裕 笑」 )











打ち上げで苦手なお酒を飲んだのも







ハードなスケジュールの中、疲れてないフリをしたのも







本当はジフナと少しでも長く一緒に居るための口実だった。










いつも優しくストップをかけてくれて、ダメなことはちゃんと教えてくれる。


















































なのに、たった一つ、御前の諦め方だけは教えてくれなかったね。























でも、もう今日でおしまいにしよう。
















スマホを手に取り 、ジフナとの家督を開く。










文字を打ち送信ボタンを押そうとするけど、指が震えてしまう。













これを押せば、俺たちの関係を繋いでいたものが簡単に壊れてしまうんだ。と恐怖と悲しさの感情が湧き出てくる。




















🐨「えい、」

준규
준규
今までありがとう。
これからは正しく過ごそう。
意を決して送ればすぐに既読になる。

















何十分と経った後に




















지훈
지훈
分かった。 ごめん。

とだけ送られてきた。














短い返事。






















あぁ、これで終わったんだ。






















短文で簡単に終わってしまった関係の軽さに悲しくなり目頭が熱くなる。





















だけど心の何処かでは、良かった。と思える自分もいた。





















少しでもジフナの心にいて、欲しい時に求め合えて、 幸せだったはず。































これからは同じグループの同い歳。
性格真反対の仲良し兄弟として一緒に居よう。












選んだ道は間違って居たけれど、後悔はしてない。






















ただ 、























































ただ、もっと早く素直になれてたら良かった。

ちゃんと素顔を見せれてたら良かった。





















このふたつの後悔だけは消えることは無い気がする。




































今までありがとう。
ジフナのこと好きになれて良かったよ。


































fin .










なんとか完結です… > < ՞



初めてのお話だったのでうまく書けませんでしたが


想像よりも読んでくださる方がいてよるはとっても嬉しいです✨


ありがとうございます!!


実は、今新しいお話を考え中なので…



新作に関する初めてのアンケートを取りたいと思いますℹ️🍒



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