最近熱もだいぶ下がってきたし、体調も叫べるくらい良くなった。
ドゥ「あなたのみんなから呼ばれるあだ名、体調はどうだ」
『下がってきた!もう平気!』
ドゥ「それは良かった」
ドゥム兄は一番大人っぽい。そりゃ長男だからか。
ドゥム兄は、他の兄弟と比べて愛の表現が激しくない。なので一緒にいてると自然と落ち着く。
ドゥ「最近、ドミナとはどうだ」
『まあそこそこ(一方的な愛をぶつけられてるけど)仲良いよ。喧嘩はするけどね』
ドゥ「そうか、安心した。これからも関係を保っていけ」
『努力するよ、』
『来てくれて感謝ですよほんと。』
ドゥ「心配だったからな」
『(;▽;)』
ドゥ「最近頑張ってるらしいからな。これをやる」
『何ー?』
くれたものは可愛いストラップ、そしてかなりいい値段するやつ。こいつ……!私の趣味を完全に理解してやがる……!ちゃんと私の好みじゃねーか(泣)
「あなたのみんなから呼ばれるあだ名、好きって言っていたからな。」
『:(っ'ヮ'c):ハワワ』
ギャ、ギャップ萌え(((死)))
厳しそうに見えて優しい。これがドゥウム
もうこの人、こんな見た目とかしてんのに、ブルーベリー好きだったりして可愛いよ()
ドゥ「では失礼する」
『そうですか……またパンケーキ作ってください!』
ドゥ「ああ」
ドゥム兄はそう言い去っていく
ドゥム兄はもう親、邪魔したら殺されるけど多分母性あるね。
ドゥム兄はもう三十路だ。私の前世の年齢(20)と今の年齢を合わせると34だ。波長が合う理由は年齢が近かったからなのか
???「失礼します。」
『どうぞ〜』
エピ「お見舞いに来ましたよ」
『それはありがたい!』
エピ「差し入れです。ありがたく受け取ってください」
『(それ自分で言う?)ありがたく受け取りますね。』
気になる中身はなんと、プリンだった。
『ほう』
エピ「プリンですよ。プリン好きでしょう?」
『嬉しい〜!結構高かったっしょ?私プリン好き!』
プリン高いやつだ……。
エピ「喜んで貰って嬉しいです……。そういえば、プリン教という宗教があるのですが……入信しますか??」
『それは遠慮しときますネ(^^;)』
エピ「どうしてでしょうか?」
『好きにも限度があるからだよ』
エピ「そうですか、残念です。」
エピ「あまり長居はできないので、おいとましますね」
『あら、また来てくださいね(^^)』
エピ「では、」
2人目に来たのはエピ兄だった。この人も私と波長は合う(たまに特定のものへの執着心には毎回私の心を脅かすが)まあ大人しい人だよね。エピ兄は
そんなことを考えてるとバーンと扉が開く、
ファ「元気?」
デリ「オレっち参上!」
今度は兄弟2人できた。しかも敵にしたくないランキング(あなた個人的に)のTOP2の人達だ。
この人たち疲れる。
『イエッサー。もう叫べるくらい元気だよ。』
デリ「へー、ウケる」
『(聞いていたのになんか興味無さそう……。)』
『なんか用事?』
デリ「いや?あなたのみんなから呼ばれるあだ名元気してるか、気になってよォ。」
デリ「まあ元気なら一安心だぜ」
ファ「同感。僕はあなたのみんなから呼ばれるあだ名に会いたくて。」
デリ「オレっちも会いたかったぜ?本っ当に寂しかったんだけど〜?」
『おぉ……テンションいつもより高いね?私とあえて嬉しいのか』
デリ「そりゃそー。」
心做しか、ファミ兄も嬉しそうに見えるべ。
ファ「あなたのみんなから呼ばれるあだ名にこれやる。」
『ありがとう!どれどれぇ……?』
何と、キラキラしたピアスだった。
『くれる?ほんま?!』
ファ「マジだよ。嬉しいの?」
『マジで嬉しいよ、ありがとう(泣)』
ファ「耳につけてやるよ」
『じゃあお言葉に甘えて(泣)』
手が耳に触れる。
『手冷たいね……。』
ファ「そうか?」
耳が派手になった。お揃いかな?(泣)
なんか妹想いすぎて泣きそうになってもた。
デリ「じゃあオレッちからは〜これ!」
デリ「左手出せ」
『え、はい。』
すると、左手の薬指にキラキラな指輪をはめられた。
(結婚指輪……????)
法律上妹とは結婚できない!知ってる常識ではだけど、だがら大丈夫!気にすんな!
『えー!この指輪めちゃ綺麗じゃん。』
デリ「でしょ?オレっちのオキニだから」
『オキニ私にくれちゃっていいのか。』
デリ「あなたのみんなから呼ばれるあだ名は大切だから」
『やさし〜。』
デリ「当たり前」
……(-_-)。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。