第12話

第8話:看病
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2024/03/28 09:26 更新
目が覚めると、そばにはドミ兄がいた

ドミ「おはよう、あなたのみんなから呼ばれるあだ名」
「体調大丈夫そう?」

『おはよう、今はマシかも……。
というかそんなに近いと移るよ』

なぜか兄達全員やけに距離が近いのはなぜか。
前世ではそんなことは無かった。やっぱり常識が違うのか……。

「あなたのみんなから呼ばれるあだ名よりは体強いから。」

『……。』
(聞き分けの悪い男だ。)


どれだけ熱があってもこれは普通では無いことが分かる。冷めた目で見るしか無かった。

ドミ「なんだその目は……(-_-)」
『気にしなくて大丈夫ですよ』

ドミ「というか、お腹すいてない?」

『うーんそこまで……』

ドミ「食欲がなくても食事は必要だよ。」
「あーんしてあげるから、食べて。」

『ありがとう、気持ちだけ貰っておく。』
あーんはさすがに……。ねぇ?

ドミ「口開けろ。」

抵抗するとめんどくさいので、素直に口を開けることにする

『うーん。あー』
パクッ
『美味しい、もうみんなご飯食べ終わったの?』

ドミ「うん、もう食べた。あなたのみんなから呼ばれるあだ名ずっと寝てたよ」
『まじか……(´・ω・`)』
何時間寝たのかわからない。
『でも眠い……。』

ドミ「あなたのみんなから呼ばれるあだ名はほんとにおねむさんだね。」

『別にいいじゃん』

会話をしながら食事をとる。
『ごちそうさま。』
『というかなんで世話係にさせなかったの?ドミ兄がやらなくても良かったくない?』

ドミ「別に、僕がやりたかったから」

『へぇ……』
この人は確実にシスコン……。

『もう夜遅いから、自分の部屋に戻ったらどう?』

ドミ「それもそうだね。ゆっくり休みなよ。」

『あいあいさー』

ドミ「大好き。愛してる

『……?』

ドミ「じゃあおやすみ」

『おやすみなさい』

あれ、さっきサラッと愛を伝えられた?多分聞き間違いか
ドミ(多分聞こえてないな……。)
『寝るとは言っても歯磨きしないと』

セル「お呼びでしょうか」

『おお、手際がいいね(?)』
『そうそう歯磨きしたくて、歯ブラシセット持ってきてくれない?』

セル「そういうと思いまして、持ってきました。」

『ナイス!セル坊!流石!』

セル「ありがとうございます……!」
照れくさそうに言った。

(なんでも予想し、行動に移そうとする力凄い。いい部下になるね。)

〜〜
歯磨き終了
〜〜

『セル坊助かったナイスよ。戻っていいよ』

セル「では失礼します。」

(セル坊隈凄いな。努力してるのか、今度労わないと……。)

とりあえず今日を終えるために寝る!

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