第3話

類の司応援プロジェクト
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2025/03/16 08:20 更新
応援する、と言ったものの。

僕だってえむくんが初恋だ。

どうしていいのかわからない。

応援といっても、何もどうすれば。

だから、彼女持ちの東雲くんに聞くことにした。
                既読 東雲くん

   既読 恋愛の応援って、何をするべきだと思う?
彰人
何があったんスか先輩
彰人
まぁ、いい感じの雰囲気にすりゃいいと思いますよ
彰人
俺は両思いだったんで知りませんけど
神代類
神代類
…司くん
神代類
神代類
君は彼女を幸せにすると誓えるかい?
天馬司
天馬司
…本人が望むのならば、オレはなんだってできるぞ
天馬司
天馬司
例え世界が滅びたとしても守り抜いてやる
天馬司
天馬司
その覚悟だ
神代類
神代類
へぇ…?
…もう、いいか。

僕は、十分夢を見た。

次は、幸せを教えてくれた座長に、

今度は幸せを教えてみよう。

それが、僕。

神代類の役目だ。

そう、解釈しよう。

好き、という気持ちは諦めきれないけれど。

君が彼女を1番に動くのなら、諦めようか。

だってそれが、僕という役者の役目なのだから。

この物語の主人公は、間違いなく君だよ、司くん。

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