応援する、と言ったものの。
僕だってえむくんが初恋だ。
どうしていいのかわからない。
応援といっても、何もどうすれば。
だから、彼女持ちの東雲くんに聞くことにした。
既読 東雲くん
既読 恋愛の応援って、何をするべきだと思う?
…もう、いいか。
僕は、十分夢を見た。
次は、幸せを教えてくれた座長に、
今度は幸せを教えてみよう。
それが、僕。
神代類の役目だ。
そう、解釈しよう。
好き、という気持ちは諦めきれないけれど。
君が彼女を1番に動くのなら、諦めようか。
だってそれが、僕という役者の役目なのだから。
この物語の主人公は、間違いなく君だよ、司くん。









![# 攻略対象より悪役に惚れました . [ 冬司ver ]](https://novel-img-gcs.prepics-cdn.com/prcmnovel-tokyo-prod-converted-images/p/463Ienje96SMnaxqeg7tvIaFh9p1/cover/01K566339R5TNCGP01WCWNSK9G_resized_240x340.jpg)




編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。