第53話

E p i s o d e .47 雑談
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2023/03/08 11:00
(なまえ)
あなた
花織、好きだよ
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
私も好き♡
もう恋人ね、私たち!
(なまえ)
あなた
うん、そうだね
友美
友美
良かったねー、花織。
やっと両想いになれたじゃん
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
うん。ありがとうお姉ちゃん
僕、何盛られたんだろ……。
体は言う事聞かないし、思ってもないこと喋るし……
花織の思うように動いて、
人間じゃなくて、機械みたいなんだけど。
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
てゆーか、よくあの薬ゲットできたね
友美
友美
まあね。ちょっとかかったけど、花織の名前出したら1発だった
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
そこら辺は、顔が広いからね
花織は僕を抱きしめて続ける。
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
それにしてもあなたくんと一緒に居られるなんて夢みたい♡
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
このまま結婚して、子供も沢山できて、将来幸せになるんだろうな〜
友美
友美
もう老後のことまで考えてるの?
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
もちろん。あなたくんと会った時からずっと考えてた……♡
やだ怖い何ヤンデレ性悪女((
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
あなたくん、学校に行っても他のやつに目移りしないでね……?
(なまえ)
あなた
うん。花織だけを見てるよ。
りうら達とも話さない
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
〜〜っ嬉しい!
ふふっ、どんな顔するかしら、
あの人たち
──テレ⤴︎テレ⤵︎ ︎テレ⤴︎テレン~♪
…………………え今のチャイム?
独特……((
聞いたことない音してる……((
──バンッ!
扉が開いた音がして、ドタドタっ、と数人分の足音が聞こえた。
──バンッ!……バタンッ
扉が開け放たれ、倒れた。
また壊した……((
りうら
りうら
あなたっ、居るっ!?
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
はぁ!?またあんた達!?てか何回扉壊せば気が済むのよ!
ifまろ
ifまろ
!! あなた居るやん!
りうら達来てくれた……っ、助かっt……
あ、でも、今……、、
悠佑
悠佑
あなたっ怪我してへんか!?
-hotoke-
-hotoke-
帰ろうっ
帰りたい……、
でも僕の口から出たのは、僕の思ってもいないことばかりだった。
(なまえ)
あなた
僕、もう君達と関わるのやめたから。
だから帰っていいよ
いれいす
いれいす
えっ?
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
ふふ……っふふ、そういうことだから帰って?
初兎
初兎
え、ちょ、ちょっと待ってや…あなた?何言っとん?
ないこ
ないこ
また何かされた?何があったの?
(なまえ)
あなた
僕は自分の意思で言ってる。
帰っていいよ
ifまろ
ifまろ
な……なんでや、あなたの家はここじゃないやろ?
(なまえ)
あなた
うん。花織と住む
いれいす
いれいす
はぁっ!?
-hotoke-
-hotoke-
え、そ、そんなのヤダよっ
りうら
りうら
そいつはあなたの嫌なことばっかりやってて……っ本当にそう思ってるの…?
(なまえ)
あなた
思ってる。
だから早く帰って、邪魔なんだけど
初兎
初兎
なんでそんなこと言うん……っ
友美
友美
はいはい、ほら、出て。じゃないと警察呼ぶよ
ないこ
ないこ
………
悠佑
悠佑
このままじゃ帰れへん…っ
ifまろ
ifまろ
そうやっ、あなたと帰るまでっ
ないこ
ないこ
……残念だけど、今日は帰ろう
-hotoke-
-hotoke-
えっ、ないちゃん、なんで…
ないこ
ないこ
あなたも頑なだし…本当に警察呼ばれても不利なのはこっちだよ。だから…今日は引こう
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
伊藤 花織 <イトウ カオリ>
さすが生徒会長、物分りがいいわね
えっ、そ、そんな……帰っちゃう…

僕、何も……っ
ないこ
ないこ
──あなた
ないこに名前を呼ばれて顔を向けると、強気な目と視線があった。
まるで、"待ってて"と言うような──。
(なまえ)
あなた
………
──待ってるから、みんな。












───────────────────────
主
ただいまぁ〜!
主
初めに本編を出すというこのサービス精神よ((
-hotoke-
-hotoke-
ねぇあなたどうなっちゃったの!?
主
え?あぁ、また解決されるから──
ifまろ
ifまろ
あんなこと言うなんてあなたやないっ!
主
え?あ、うん、そうかもね──
りうら
りうら
あなたを返してえぇ(இдஇ`。)
主
お、落ち着いてえぇ──
初兎
初兎
主っ、はよあなたを返せっ!
主
へっ、あ、はい──
悠佑
悠佑
今回の話はどうなっとんや!あなたがおかしいやないか!
主
おっ、落ち着きましょう悠佑くん──
ないこ
ないこ
大丈夫、あなたは帰ってくるからさ
主
そうそう、ないくんの言う通り──
ないこ
ないこ
でも帰って来なかったらどうしよう!?
主
…………






主
スルースキル発動でございます((
主
全部反応してるから意味ないんだけど
主
えっとまぁ、皆様お久しぶりです
主
帰ってきましたァ〜!
主
で、色々お話あるので最後まで見てください!



主
1つ目っ!
主
まず宣伝させてね
主
この小説こととか話すのでお気に入りしてくれると助かります
主
ま、これ宣伝するのこれが最後だと思うので、
主
「これ知らない」とかなっても自己責任でございます
主
Hey次!



主
いなかった間に貰ったコメント、全部とまでは行かないと思いますが読ませてもらいました
主
参加型のやつとかリクエストとかこれからやっていきますね
主
あと感想とか励みになってるので、これからも応援よろしくお願いします!
主
で!参加型のやつなんですけど
主
まだ出せてなかった人すみませんっ
主
アイコン作ってみたので一人一人紹介しますね
主
1人目は、ごめんなさい名前合ってるかわかんないんですけど、
主
夜音くんで、ないくんのお友達です



主
2人目は琥珀ちゃんです。
主
なんですけど、詳細が分からないので、また教えてください!
主
詳細分からないとアイコンも作れないのでね





主
これ書くの久々で楽しい
主
やっぱいいねー、小説
主
これからできる限り多く更新していくので、応援よろしくお願いします〜!

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