あっという間に1週間は過ぎた。
基本的に初めの数日はオリエンテーションみたいなものや中学の授業の復習などだった。
ついでに、寮に入らないといけないらしく、手続きの紙なんかも渡された
(準備体操、詳しいルール説明諸々省略します)
基本的に1000m
1000m走♡
両手の指先を地面に着け、片足を上げる
静かな緊張した空気が流れる
バンッ....
音が鳴ると同時に私は足を前へ動かす
初めの2、3歩は走りずらい
だが、それ以降は波に乗ってしまえば足がぐんぐんと前へ前へと進む
私はまだ余裕に感じる足を、より早く動くように指示を出す
空気を掻っ切る感覚を楽しみながらも、脳は「まだ早く走れる」と判断を下す
もっと!もっと!(足を早く回さないと!)もっと!もっと!!(1歩を大きくして!)
沸き上がる欲望と冷静な指示が頭を交差する
体が興奮しているのがわかる。
ドーパミンが私の体を支配する
あなたの妹の名前のその声で現実へ引き戻される
どうやら走り終わったらしい。
ゆっくりと走るのを緩め、あなたの妹の名前のいる場所へと戻る
まだ始まったばかりだが、私の結果が意外だったのか走るまでまだまだあるペアや走り終わり、もう終わったペアなどがこちらに集まってくる
言ったら悪いが、あなたの妹の名前は運動が得意ではないので早めにゴールすることはないだろうと思い、ゴールラインの真横ではなく、少し避けた所に経つ
バンッ!!...
拳銃の空打ち音が鳴ると一斉に走り始める
すぐに差はではじめ、あなたの妹の名前は今の所最下位争いをしている
500mを走った時点であなたの妹の名前の息は完全に上がりきっており、スピードも初めに比べ遅くなっている
それに対し、もうそろそろ早い人はゴールしそうだ
私は息を整えているあなたの妹の名前を横目に先生に記録を言いに行く
ボール投げ♡
私はぴょんぴょんと地面を飛ぶ
この可愛い動きに見惚れろ!!
男共!!!!
思ったよりも周りの記録が低かったからね((
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その後もそこそこに手を抜きつつ頑張った
別に1番になりたいとか崇高な目標は無いからね
身体測定が終わった人から帰っていいらしく私達は速攻で帰った
勿論、周りから沢山視線を浴びたけどね
まあ、分かるよ
そりゃぶりっ子の身体能力が高いなんてまさか思わないもんねw
終わりが雑だってぇ?
しょうがないじゃないか!
思いつかなかったんだもの!!
誰かいい締め方教えてぇ〜!!
最近、どんどん雑になってる気がする.....
それではまた次回〜*˙︶˙*)ノ"














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。