第42話

ショッピング2️⃣
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2026/07/27 00:27 更新


ショッピングモールへ入ると、あなたの下の名前は目を輝かせた。







「 広い、 」







小川「 迷子ならないでね.ᐣ笑 」






「 分かってます~.ᐟ笑 」






最初に入ったのは雑貨屋さん。







「 え このヘアクリップかわい ~ ♡ 」







手に取って眺める。








「 かわいいけどやっぱいっか、 」







そう言って棚へ戻そうとした瞬間。







上田「 それ、 」







「 .ᐣ.ᐣ 」






上田「 あなたの下の名前にぜったい似合う 」






「 ええほんとですか.ᐣ.ᐣ笑 」






「 じゃあ買っちゃおうかな 」






上田「 貸して.ᐣ 買ってくるから 」






「 えだいじょうぶです.ᐟ.ᐟ じぶんで買います.ᐟ 」






上田「 俺が買ってあげたいからいいの 」






そう言って持っていたクリップをあやせくんに奪われた。







「 ええ、ありがとうございます、笑 」






上田「 いいよ笑 」






そのあとも。







「 このポーチかわいい、 」







小川「 買ってあげる 」







「 ええ、だいじょうぶですよ、笑 」






小川「 いいからいいから笑 」






「 ハンカチもかわい、 」







中村「 俺が買う 」







「 もうだいじょうぶですって笑 」







中村「 い ~ の.ᐟ.ᐟ 」







南野「 今日は遠慮禁止やから 」






「 そんなルール聞いてませんよ、笑 」







しばらく歩くと、ぬいぐるみ屋さんが見えてきた。







「 入ってもいいですか.ᐣ 」








三笘「 もちろん笑 」








「 やった笑 」








店内へ入ると、棚いっぱいに並んだぬいぐるみにあなたの下の名前の目が輝く。








「 かわいい、笑 」






「 あ、この子もかわいい笑 」







「 こっちもかわいい、笑 」







一つひとつ手に取っては、嬉しそうに眺める。







久保「 めっちゃ楽しそうな顔してる笑 」







田中「 そんなに好きなんだ.ᐣ笑 」







あなたの下の名前は少し照れながら笑う。







「 はい笑 」







「 見てるだけで幸せです笑 」







その言葉に、みんなも思わず笑った。







するとあなたの下の名前の視線が、白いうさぎで止まる。







そっと抱き上げる。







「 ふわふわ……. 」








優しく頭をなでる。







中村「 その子気に入ったの.ᐣ笑 」







「 はい笑 かわいいです、笑 」








うさぎをぎゅっと抱きしめるあなたの下の名前。







伊東「 あなたの下の名前に似てるその子 」







「 ええそれは最強の褒め言葉ですね、//笑 」







しばらく抱っこしていたけれど、値札を見て小さく笑う。







「 今日はいっぱい買ってもらっちゃいましたし 」







「 また来たときお迎えしに来るね、笑 」








そう言って、うさぎの頭を優しくなでて棚へ戻した。







「 さ、行きましょ~.ᐟ.ᐟ 」







あなたの下の名前が歩き出す。







少し後ろにいたみんなは……?







三笘「 よし買ってあげよう。 」







田中「 欲しいって言わないのがあなたの下の名前らしいよね笑 」







小川「 バレないように買いに行こ笑 」







そのあとはアイスを食べたり、本屋さんへ寄ったり、洋服を見たり。







笑いながら買い物を続けるうちに、窓の外は夕焼け色に染まっていた。







中村「 たのしかった.ᐣ 」







「 楽しかったです.ᐟ.ᐟ 」







中村「 それならよかった笑 」







堂安「 そろそろ帰るか 」







「 はい.ᐟ.ᐟ 」







「 いっぱい買っちゃってもらってすみません、笑 」







上田「 ぜんぜん笑 もっと買ってあげるつもりだったのに 」








「 もうたくさん買ってもらってますよ.ᐟ.ᐣ笑 」







楽しそうに笑うあなたの下の名前は、みんなの後ろをついて歩いていく。








南野「 絶対よろこぶな笑 」







三笘「 うん笑 たのしみ笑 」








あなたの下の名前だけは、その意味をまだ知らないまま。






笑い声の絶えない一日を終え、クラブハウスへ向かった。






 あと一話ありますᐡ⸝⸝ᴗ ·̫ ⊂⸝⸝ᐡ 

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