第4話

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2022/10/20 00:39 更新




【包帯と眼帯】─太宰治

『………』
「………」

「睨み合うでないぞ、二人共。わっちは悲しいぞ?」

『紅葉ちゃん、私真似られるのは嫌いなの』
「姐さん、こんな私へのリスペクトが窺えるひとに何云っても無駄だよ」

『あ゛?』「ん゛?」



「………はぁ、喧嘩するでない。見苦しいと云っておるのに……」

希少な異能力無効化の異能を持つ男は、包帯を巻いている。
残念ながらマフィアは柄の悪い人間の集まりなので、黒い眼帯をしている奴だって居るのだ。


そう、其れが私。太宰という男とは最近知り合ったばかり。森さんの秘蔵っ子と云うやつだ。


「こんなおばさん放っといて、もう行こうよ姐さん」
わっちとあなたは一つしか変わらンぞ?」


『腹立つ!!誰がおばさんじゃガキが!!』

「こらあなた、そう云う処じゃ」


「ぷぷぷ〜!!」



って云うシリアルください





※ 紅葉さんの一つ歳上夢主


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