第167話

第157話 ※R18
741
2024/03/25 03:53














𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍𓂃 𓈒𓏸𑁍
ユンギは服をすべて脱ぐとシヒョンと唇を重ねた
シヒョン
んっ、っ.....///
ユンギ
.......ん
シヒョン
んぅ、っ.....ふ.....///
ユンギ
は、.......ん.....
シヒョン
んんッ、ぁ......ん....///
ユンギ
はぁ、、、
ユンギ
もっかい.......
ユンギは1度唇を離すもすぐにまた口づけた
シヒョン
は、っ.....んんッ.....///
ユンギ
ん、.......
シヒョン
ん、ぅ......ッ....///((ギュッ
シヒョンは苦しくなりユンギの腕を掴む
ユンギ
ん......悪い、苦しいよな
シヒョン
っはぁ、、、はぁ.....///
ユンギ
........ちゅ
シヒョン
ひゃッ、っ.....///((ピク
シヒョン
っ.....///
耳にキスをされ変な声が出てしまいシヒョンは
さらに顔を赤らめた
ユンギ
ん、かわい......
シヒョン
んッ、ぅ......///
ユンギ
ここ、少し赤くなってるな.....
そう言ってシヒョンの赤く熟れた胸の突起を指差す
シヒョン
っ.....ユンギさんのせいです.......///
ユンギ
ごめんって.......
シヒョン
んッ、ぁ.......///((ピク
ユンギは優しく胸に触れた
シヒョン
んんッ、っ......///
ユンギ
.....痛くしないから
シヒョン
んッ、っ.......///((コクッ
ユンギ
ん......
シヒョン
んぁッ、耳っ......///
胸の突起に触れながら耳元に口を近づけられる
ユンギ
嫌か......?
シヒョン
い、やじゃない.....///
ユンギ
.....弱いほう、してい?
シヒョン
や、やさしk.....あぅッ.....!///((ビクッ
シヒョンが言い終わる前に弱い方の左耳に
舌を入れられ、ビクンと体が跳ねる
ユンギ
ん、ごめん
ユンギ
可愛いすぎて加減できなかった
シヒョン
うぅ......///
シヒョン
ばか......///
ユンギ
はいはい、俺はバカだよ
シヒョン
!や、やだっ....///((ギュッ
そう言いながら体を起こそうとするユンギに
シヒョンは突然抱きついた
ユンギ
おい、この体勢じゃ
解せないだろ
シヒョン
やだ、離れたくないです.....///
ユンギ
お前なぁ.....
ユンギ
解さずに痛い思いするのは
お前だぞ?いいのか?
シヒョン
.....やだ///
ユンギ
はぁ、仕方ねぇな.....
シヒョン
わっ.....!?///
ユンギはそう言うとシヒョンごと体を起こし
所謂、対面座位の体勢になった
ユンギ
この体勢なら
離れないでいいだろ
シヒョン
は、はい.....///
ユンギ
ん、じゃあ解すぞ
そう言って後孔に指を挿れる
シヒョン
んッ......///
ユンギ
久しぶりだから
ちゃんと解さないとな
シヒョン
あッ、ぅ......んっ.....///
ユンギ
..........
シヒョン
んぁ゙ッ.....そ、そこだめっ.....///
指を増やしお腹側のしこりを優しく擦られた
ユンギ
だめ?
シヒョン
んん゙ッ、ぅ、.....あぁッ....///((ビクッ
指の腹でコリコリと擦られシヒョンは甘い声を漏らす
ユンギ
だめって言う割には
気持ちよさそうだな
シヒョン
ん゙ッ、き、もちっ.....い.....///
シヒョン
きもち、よすぎちゃっ....///
ユンギ
気持よすぎて怖い?
シヒョン
んぅ゙ッ......ふ、......///((コクッ
ユンギ
はは、かわい......
シヒョン
んっ、はぁ、、はぁっ.....///
ユンギ
十分解れたな.....
シヒョン
ん......///((ギュッ
指を抜きながらそう言うユンギの首に
シヒョンは腕を回し抱きついた
ユンギ
また離れたくないのか
シヒョン
........///
ユンギ
この体勢で
挿れていいんだな?
シヒョン
?.......///((コクッ
シヒョンは言っている意味が分からなかったが
とにかくユンギと離れたくなかった
ユンギ
知らないからな......
ユンギ
.......シヒョナ
少し腰上げて
シヒョン
ん.....?///
シヒョンは言われるまま腰を上げる
ユンギ
そのまま腰をおろせ
ユンギ
ゆっくりだぞ
シヒョン
んッ、....ぅ....///
そう言いながらユンギは後孔に自身の熱を当てがうと
シヒョンはゆっくりと腰を降ろした
ユンギ
ん、、いい子
シヒョン
ん゙、っ.....ふ、.....///
ユンギ
っ....おい、あんま挿れすぎると......
シヒョン
うぁ゙ッ、っ......?///
シヒョン
ん゙ッ、....やっ、これ.....!///
ユンギ
ん....だから言ったろ
知らないからなって
ユンギ
この体勢は体重がかかるから
その分奥まで入るんだよ
シヒョン
はぁ゙ッ、そ、そんなっ.....///
ユンギ
ちゃんと掴まってろ
今は動かないから
シヒョン
んぅ゙、っ.....///((ギュッ
そう言われシヒョンはさらにぎゅっと抱きつく
ユンギ
シヒョナ、ゆっくり呼吸しろ
シヒョン
はぁッ、、、はぁっ.....///
ユンギ
上手だ
ユンギ
......シヒョナ、こっち向いて
シヒョン
ん.....///
ユンギ
......ちゅ
ユンギはそう言ってシヒョンの顎を掴むと
唇にキスをした
シヒョン
んッ、ぅ.....///
ユンギ
ん.......
シヒョン
はッ、、んっ.....///
そうしてしばらく深いキスをした
シヒョン
はぁ、ん、、っはぁ.....///
ユンギ
ん、、シヒョナ
シヒョン
......?/// 
ユンギ
.....動いていいか?
ユンギ
ゆっくりやるから.....
シヒョン
はい.....///
ユンギ
ん......
そう言ってゆっくりと動き始めた
シヒョン
ん゙ッ、っ......///
ユンギ
痛くないか.....?
シヒョン
んぅッ、っ゙......///((コクッコクッ
ユンギ
ん、そうか.....
シヒョン
ぁ゙ッ、っ、んんッ.....///
ユンギ
はぁ、、お前ん中あっつ.....
シヒョン
ん゙、ユ、ンギさ、きもちっ.....?///
ユンギ
っ、.....あぁ.....
シヒョン
んぅッ、僕も、きもちい.....///
そう言ってふわっと笑うシヒョン
ユンギ
お前、、煽るのが上手だな.....
シヒョン
へ.....ぁ゙ッ、んんっ.....!///((ビクッ
突然下から突き上げるような動きに変わり
シヒョンは背を弓なりに反らした
ユンギ
優しくしてたのに
お前が可愛いから
ユンギ
我慢できそうにない
シヒョン
や、ぁ゙ッ、ま、まって.....!///
ユンギ
無理
シヒョン
あぁ゙ッ、ンっ、おくっ.....!///
ユンギ
ん、、おく気持ちい?
シヒョン
んぁ゙ッ、だ、だめッ、深いっ....///
ユンギ
っ、、その割には
すごい締めつけてくるけどな.....
シヒョン
ち、ちがっ、ちがう、んん゙ッ.....///
ユンギ
違わないだろ
シヒョン
んぁ゙ッ.....ふ、....グスッ.....///((ギュゥ
強すぎる快感に怖くなりシヒョンはぐずりながら
ユンギに強く抱きついた
ユンギ
.........
ユンギ
少し休憩しよう
シヒョン
んぇ......?///
ユンギ
.......ちゅ
シヒョン
ひゃッ、っ......///((ピク
休憩と言いつつも胸への愛撫をし始め
シヒョンは小さく震える
ユンギ
怖いとすぐに泣くお前も
かわいいけど
ユンギ
俺がお前の涙に
弱いの知ってるだろ.....
シヒョン
んッ、ぅっ.....///
ユンギ
わざとか?
シヒョン
ぁッ、......んんっ///((首を横に振る
ユンギ
まぁ、そうだろうな
ユンギ
お前は無自覚に煽るから
たちが悪い
シヒョン
んッ、......?///
ユンギ
いじめたくなるってことだよ
シヒョン
や、優しくするって.....///
ユンギ
お前が煽んなきゃな
シヒョン
っ.......///
ユンギ
........もうそろそろ
動いてもいいだろ?
シヒョン
......///((コクッ
ユンギ
ん........
そう言ってまた動き始める
シヒョン
うぁ゙、っ......///
ユンギ
.......
シヒョン
ん゙、っく......ぁッ....///
シヒョン
ユン、ギさ、んんッ.....ぅ/// 
ユンギ
は、っ......お前の声やば、、
抱きついているため耳元でシヒョンの甘い声が聞こえ
ユンギは余裕がなくなっていった
シヒョン
ぁ゙、ッ、ンっ、くるしっ.....///
ユンギ
苦しいならちゃんと掴まってろ.....
シヒョン
んぅ゙ッ、む、むりぃっ......///
シヒョン
ちか、ら、入んないッ.....///
ユンギ
はぁ、、ったく......
シヒョン
んッ、ぅ.....?///
ユンギはなんとか理性を保ち
シヒョンをベットへと優しく押し倒す
ユンギ
.....あの体勢はまだ早い
シヒョン
っ........///
ユンギ
あとでいくらでも
くっついていいから.....な?
そう言って優しく髪をかきあげながら頭を撫でた
シヒョン
ん......///((コクッ
ユンギ
俺も結構限界だから
もう止まってやれないからな
シヒョン
大丈夫、です.....///
ユンギ
ん.......
シヒョン
ぁッ、っ......///
ユンギ
はぁ、、ん.......
シヒョン
ん゙ッ、っ、......うぁっ.....///((ビクッ
ゆっくりとした動きからすぐに激しい動きに変わり
シヒョンは突かれるたびに声を漏らした
ユンギ
っ......は、、.....
シヒョン
んんッ、ユン、ギさっ.....///
ユンギ
ん、、、?
シヒョン
はぁ゙ッ、ん、き、きすっ....///
シヒョン
してっ......ん゙ッ、.....///
ユンギ
は、、かわい.....
そう言うとユンギはがっつくようにキスをした
シヒョン
んむッ、ぅ、っ......///((ピク
ユンギ
ん、、っ.......
シヒョン
ん゙、っふ.....ぁ.....///
ユンギ
はっ、もうやばいかも.....
シヒョン
ハァっ、ッ、僕、もっ......///
ユンギ
んっ、、ぅ.......
ユンギはシヒョンの腰を掴み最奥を突いた
シヒョン
ぁ゙ッ、ん、も、イっ.....!///
ユンギ
は、、っ......
シヒョン
んん゙ぅっ、.....ッ゙〜!!((ビクン
ユンギ
くっ、、ぅ゙......!
2人は同時に絶頂を迎えた
シヒョン
ん゙、ッはぁ......はぁっ....!///
ユンギ
はぁ、、あっつ......
シヒョン
はぁ、、ユンギしゃ.....///((ギュゥ
シヒョンはユンギの首に腕を回し抱きつく
ユンギ
ん、あんま可愛いことすんなよ
シヒョン
......?///
ユンギ
もう一回したくなるだろ
シヒョン
........いいのに.....///
ユンギ
いいのか?
多分、優しくできないぞ
シヒョン
ん......///((コクッ
ユンギ
後悔すんなよ.....
シヒョン
んぁ゙ッ.....!///
ユンギはそう言うとさらに激しく動き、奥を突き上げ
シヒョンは深い絶頂に達し悶え喘いだ



シヒョンは喘ぎ疲れユンギに抱きついて眠っていた
シヒョン
すぅ......すぅ.....
ユンギ
.......くっつき虫だな
シヒョン
んんぅ.........
ユンギ
.........
シヒョンの首元にあるたくさんの噛み跡を見て
ユンギは少しやり過ぎたとひとり反省するのであった
〜おまけ〜
首元の噛み跡がジミンとジンにバレてしまった
ジミン
うわー、、、
シヒョン
..........
ジン
やー、ユンギヤ
ジン
流石に今回はやり過ぎ
ユンギ
.........はい
ジミン
珍しく反省してる!?
シヒョン
あ、あまり責めないで
あげてください
ジン
シヒョナも
ちょっとは怒りなさい
シヒョン
は、はい......
ジミン
ま、まぁまぁ〜.....
珍しくジンに叱られ反省する2人

その後シヒョンはジンに薬を塗ってもらった

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