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第1話

🌙
142
2026/01/19 15:00 更新
いつも通りの1日だった
朝早く起きて、起こして、準備して
行ってきますのキスをした
私がお茶子ちゃんと個性カウンセリングをしていたとき
____ドタドタドタ!!!
麗日お茶子
なっ……何事!?
そこにはたまたま来ていた爆豪、緑谷
爆豪勝己
半分野郎が……!!!
緑谷出久
麗日さんリモコンどこ!?
麗日お茶子
え、?ここにあるけど……
ピッ……
そう言われ映ったのは重症の恋人。
轟焦凍。
麗日お茶子
ぇ……と……轟くん……?
そうお茶子ちゃんが言う。
みんなが私を見ている気がする
この時の私は、どんなに酷い顔をしていたことだろう
あなた
ぇ……ぁ……
頭の中は真っ白で冬なのに上着も羽織らず

事務所をあとにした
ぷるるるる……
あなた
【すみません、!ショート事務所ですか……?】
ショート事務所
【あなたさん!?…藤谷病院です、!】
察してくれたよう
あなた
【ありがとうございます……!!】
ぷつっ
個性で私の走る速度を上げる。
藤谷病院    手術室前
病院に着いた頃にはもう自分も、医師も落ち着いていた
医師が暗い顔で出てくる
嫌な予感しかしない。
医師
……っ残念ですが……
何となくわかっていた
もう、無理なんてこと
涙も出なかった
看護師
……意識がある頃、轟さんはこう伝えて欲しいと言っていました
「ごめんな、先に行っちゃって。ありがとう愛してた。
ずっと、ずっっと大好きだ。」
看護師
……と
あなた
……そう、ですか
その日、家に帰ってすぐに気づいたことがある
『個性で巻き戻せば』
個性で、時計を作る
『あの日まで、焦凍が死なない世界を見つけるまで、
やり直す』

『私が死んでも、ヴィランになっても。』

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