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第3話

けつい
390
2019/02/19 11:32 更新
ー 放課後 ー
まっちゃん
お迎えにあがりました~!
あんず
ありがとう
まっちゃん
塩だねぇあんずは
あんず
まぁね
まっちゃん
ここが、部室だよ!
部長
わぁ!ほんとに実在するんだ!
全国選手権大会の優勝者に
会えるなんて光栄だよ笑
あんず
恐縮です
こちらこそ今日はお招きして頂き
ありがとうございます
部長
早速お手合せに僕とやってみない?
あんず
よろこんで。
ー 試合中 ー
読み手
なにわづにさくやこのはなふゆごもりいまははるべとさくやこのはな
凛とした空気が広がる
読み手
かく──
あんず
パンッ
部長
...すごい
まっちゃん
さすがあんず...速さが異次元
すると部長はこわばった顔をして
部長
僕が言い出したのに悪いのだが
...おてあげだ。
このままやってても1枚も
とれそうにないよ笑
まっちゃん
あ、さとう!遅いよ!
いま、あんずが仮入きてて──
さとう
きめた。俺お前を越す
佐藤は真面目な顔で言った
あんず
え?
さとう
お前に勝つって言ってんの
あんず
失礼だけど、あなた何級?
さとう
今はB級だけど...
あんず
今から言うことはあなたの為だから
決して誤解はしないで欲しいんだけど
あんず
練習に遅刻してる時点で無理。
私がいくら練習したと思ってるの?
おちょくるのもいい加減にして
まっちゃん
...そ、そうだよ!
なにいってんのさとう!
さとう
俺は本気だから
あんず
まぁいいや。
負け犬の遠吠えとでも捉えておくよ笑
じゃあここで失礼するわ
さとうは今にも殴り掛かりそうな
イラついた顔であんずをみた。


けどさとうは図星で何も言えなかった

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