第2話

あれ?どうゆうこと??
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2021/11/04 03:32

ななもりside


俺達は今、「アンチ」と言うやつらに捕まっている



目を覚ますと狭い檻の中にいた



皆んなはまだ目を瞑っていて、覚ます感じはない



ななもり。
ななもり。
「取り敢えず、どうしよっかな〜…ん?」

ん?あれ?え?wどゆこと?
ななもり。
ななもり。
「………w開いてるじゃん」


そう、何故か檻の扉が開いていたのだ




え?マジでドユコト?((
ななもり。
ななもり。
「まぁ…いっか脱出しよ…」


ついでに皆んなも運ぼって思ったその時



タン…タン…タン…タン…
警備員がこっちに来るのが見えた



まずい…このままだと俺も出れなくなる



一旦ここは俺だけでも出ていた方がいい
ななもり。
ななもり。
「……ッごめん、皆んな」

そう言って檻を出た




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警備員dise



ーーーよし、これでいいか


俺はここの警備員

そして、今俺の目の前にいるのが
警備員(アンチ)
警備員(アンチ)
「すとぷり…ね」

なんたってこいつらはルールのうちの半分以上を破ってしまったとんでもない奴らだ


そりゃあ捕まるに決まっている
警備員(アンチ)
警備員(アンチ)
「麻酔は…これくらいでいいだろ」プスッ


一応刺しているものは強力の麻酔薬



多分1日ぐらいは寝るだろう

まぁ、元々殴って気絶さしてあるからもっとかかると思うがなw
警備員(アンチ)
警備員(アンチ)
「さ、て、と」


リーダーのところに行って報告してくるか

扉も開け閉めが時間かかるし、開けたままでいいだろう
警備員(アンチ)
警備員(アンチ)
「それじゃあまた来るぞ、絶対起きんなよ」


俺は寝てる奴らを脅してリーダーのところに行った






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のこん
のこん
「どうもー!」
のこん
のこん
「第2章、いかがでしたか?」
のこん
のこん
「最初はほぼほぼ自分の妄想でやっているので、本編とは全く関係ありません!」
のこん
のこん
「そこの所はご了承ください!」
のこん
のこん
「一応次回も妄想となっていますが、お楽しみください!!」
のこん
のこん
「それでは、おつのこー!!」←終わり方変えました

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