第10話

# 8
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2025/10/17 14:47 更新
学秀
今、なんて、?


理事長
残念だが、赤羽あなたの下の名前は
E組へ移ることになった。


理事長
これは、彼女が自ら決めた事。
連れ出すか放っておくかは君次第だ。


学秀
そうですか。


学秀
というか、なんで想い人だと?


理事長
ただの勘ですよ


                それだけ聞いて理事長室を出た。

学秀
( 言われなくとも連れ出してやる。 )

ー あなたの下の名前視点 ー


(なまえ)
あなた
カルマ!
お迎えありがとっ!


赤羽 業
当たり前じゃーん
てか、そのイチゴ煮オレ…


(なまえ)
あなた
何〜?欲しいの〜?笑
 

   この時私はカルマに少し意地悪をしようとして
企んだ顔をしてそう聞いた。


が、それは完全に間違いだと数分後後悔する事になった


(なまえ)
あなた
ならカルマからおねだりしてくれなk


赤羽 業
( ニヤッ
 

赤羽 業
え〜、僕おねだり出来なーい…


赤羽 業
じゃ、仕方無いよね
無理やり奪うしかないじゃん笑


カルマは私のイタズラじみた顔を見て何か企んだような顔をした


(なまえ)
あなた
はっ、?


                      グイッ
 

赤羽 業
くれないの…? ( 耳元&上目遣い


(なまえ)
あなた
ひぇっ、


前原 陽斗
お、おい!カルマ!!
あなたの下の名前ぶっ倒れてんぞ?!
 

赤羽 業
あ、やりすぎた…


中村 莉桜
ったく、何してんのよ?
カルマあんた、分かっててやってたでしょ


赤羽 業
え〜、知らないなぁ


中村 莉桜
はぁ、さっさと運びなさいよ…
いつまでお姫様抱っこしてんの。


赤羽 業
あなたの下の名前が俺の事揶揄からかった上に
嘘ついたからだし〜?


赤羽 業
ま、保健室で寝かせてくるよ


赤羽 業
じゃ
    ー カルマ視点 ー


ー 保健室 ー


  ベッドで寝るあなたの下の名前の隣に腰をかける。


(なまえ)
あなた
んぁ…
 


少しの揺れで目が覚めてしまったあなたの下の名前を見つめた。


赤羽 業
あ、起きた?


(なまえ)
あなた
カルマ…!
ごめん、意地悪してごめん…
お願い、嫌いにならないで… ( 泣


 俺に気づいたからか目に涙を溜めて 
ベッドの上で掛け布団に頭を付ける。


赤羽 業
( 可愛いなぁ… )




あなたの下の名前の頭に手を乗せ優しく撫でる。


赤羽 業
怒ってないよ
ただ、嘘つかれて悲しかっただけ


(なまえ)
あなた
嘘…?


赤羽 業
校舎裏のやつだよ。
嘘ついたでしょ


(なまえ)
あなた
分かってたんだ


赤羽 業
当たり前でしょ?
あなたの下の名前のお兄ちゃんなんだから


(なまえ)
あなた
…絡まれてた。


(なまえ)
あなた
でっ、でもね!
カルマのせいじゃないの!ほんとに!


赤羽 業
そっか…
ありがとうあなたの下の名前


(なまえ)
あなた
…!


赤羽 業
そろそろ帰ろっか
もう暗くなっちゃったし


(なまえ)
あなた
うん…!
じゃあまた明日!


赤羽 業
うん。
また明日ね

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