降谷side
な、んだ…?
急に殺気が…
七海「あなたから聞いているなら話は早いですね」
萩原「なんの話?」
七海「彼女の"トラウマ"についてですよ」
警察学校組「!」
そうか、
あなたは同期の1人が亡くなったと言っていた
そして、ここに居るのはもう1人の同期
つまり……
諸伏「そうか、」
諸伏「七海さんは一番傍で見てたんですよね」
七海「えぇ、貴方たちはどこまで聞いていますか?」
松田「あいつか呪術師だってことか?」
七海「!話したんですね」
「その事は貴方たちの中で秘密にしておいてくださいね」
「他言すれば最悪これです」
そういって指で首を切る素振りをする七海
命はないってことか…!?
警察学校組「!?」
七海「わかっていただけたらなにより」
七海「他になにか言ってましたか?」
萩原「仲の良かった先輩が離反した話とか…?」
七海「……貴方たちには全て話しているようですね」
「えぇ、彼女はその2つのことがあってから変わりました」
「貴方たちには見せたことが無いかもしれないがもっと明るい人だったんですよ、彼女」
警察学校組「!」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。