第10話

黄_また思い出す日には。
211
2026/02/04 12:37 更新
rk.
なぁ、まがてぃ...?
mg.
ビクッ.....
mg.
あ、あの....ッ











「俺のこと知ってるんですか...?」















rk.
ッ...そうよな...、
rk.
ごめんな...?w 急にッ...
まがてぃは、忘れる。
俺のことも、くろすとのことも、自分のことも。
rk.
まがてぃはな?
rk.
くろすとってグループのリーダーやったんやで。
rk.
そんでな____





mg.
へぇ〜...そうだったんですね!




この話だって、何回もした。
事故のせいで一部が壊れた脳は、記憶を残すことが難しい。
今日、俺が何を話してもまがてぃは忘れる。
明日にはまたゼロから。



mg.
るかぴは、優しかったんだね。
rk.
ぇ....、?
rk.
な、なんで...ッ?
mg.
いや、なんかそんな気がしたんだ....w
rk.
.....そ、っか。







なんか、一瞬だけどきっとした。
こいつの記憶があるのかなって。
前はいつも....,
mg.
「るかぴは優しいからさ〜w」
そんな事を言いながら漬け込んでたっけ....w




rk.
その頃に戻りたいよッ...






翌日___
rk.
まがてぃ、来たよ。
mg.
......ぁ、えっと....
mg.
何....だったっけ、ッ
やっぱり今日もそこから。
rk.
.....ッ
mg.
ごめんッ...その、わかんなくてッ
rk.
知っとるよ...ッ(ポロポロ
mg.
ッ大、丈夫....?
rk.
ッ....ごめんなッ







rk.
俺さ、お前の恋人なんやで...w?
そんな冗談を言ってみる。
まがてぃ、驚くやろな......w



















なんて思ってたのに。





「ポカッ」
rk.
へ....?
mg.
嘘つくなよバカっ.....w
rk.
な....んで..ッ
mg.
俺、ちょっと思い出せたんだ。
mg.
くろすとのライブの景色とかさ、
mg.
毎日お前が話しかけてくれたこととか。
mg.
ちょっとだけど。
rk.
まがてぃッ....(ギュッ
mg.
んわッ...w
mg.
ごめんな...w(ナデナデ
rk.
うわぁぁッ’’(ポロポロ
mg.
wwありがとな。るかぴ。
rk.
グスッ...もう忘れんといてよ...ッ?
mg.
それはわかんないな....w
rk.
....じゃあ、
rk.
俺が今から言うことは忘れていい、っ
mg.
ん?









































rk.
俺、まがてぃのことが好き。

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