遠い遠い時の果て__。
これは哀れで可哀想な2人の御話。
此処は悪逆非道の王女が居る国だと有名であるルシフェニア王国。
気に入らない者はギロチンで首を刎ね上げ、国にお金が無くなれば
国民から巻き上げる。そんな噂がルシフェニア王国の外で
流されていたのだ。その噂はその国の女王である彼女にも
届いてしまう程に、有名であった。
チュンチュン、と小鳥がさえずりが囁かれる朝。
ドアがコンコンとノック音がすれば彼女は目を覚ました。
のそりと重たい身体を起こし上げて、重たい瞼を擦り
欠伸をする。
あなたの英語の名前
『おはよう、』
『今日も良い天気ね、御散歩日和だわ』
?
「はよ。」
「眩しすぎてウゼェけどな」
あなたの英語の名前
『コラ、そんな事言っちゃって』
?
「フン、事実だろ」
ドアをノックして入って来たのは顔の良く似た彼女の召使。
彼女と同い年だからか、はたまた友人と呼べる存在が欲しかったのか
彼は敬語を外しても怒られはしなかった。と言っても他に
敬語を外されても気にしないのが彼女の性格。いわゆる懐が深い人だ。
彼は下睫毛が特徴的でぶっきらぼうな性格、気まぐれな為
猫みたいだの彼女とは似ても似つかないだの皆から好きに言われている。
?
「起きるの遲ェ」
「…つか、調子はどうだよ」
あなたの英語の名前
『今はまだ七時なんだけども?』
『調子?アア、いつも通りよ』
いつも通り、それは体調が優れないという事だ。
その言葉を聞いた彼は、ぐしゃりと顔を歪める。
その顔には申し訳ないという気持ちと苦しいという気持ちが
混ざりあっていた。
?
「…そうかよ、」
あなたの英語の名前
『そんな顔をしないで、リン』
『私は大丈夫だから、心配しないで』
Rin
「…ン」
あなたの英語の名前
『ホラ、こうしていれば大丈夫。」
『人間、頭痛がするだけで死にやしないわ』
彼女は彼の頬に手を添えればコツンと額同士をくってける。
大丈夫だと繰り返し伝えれば彼に微笑みかけて。
ぐしゃりと歪んでいた彼の顔も少しずつ落ち着けば大きな
腕で自分を安心させるように彼女を抱きしめる。
Rin
「…もう朝食も出来てるから早く着替えてこい」
あなたの英語の名前
『いつもありがとう、リン』
2人は離れてリンはドアの方へと背を向けた。
彼女は感謝の言葉を彼へと渡す。が、彼は”フン”と当たり前だ
なんて言う様に鼻を鳴らして出て行った。
すれ違ったメイド達だけ気が付いたのだが彼の耳は紅く
染まり上げている。そんな彼を見てメイド達は心が温かくなったとか。
コト、と硝子のティーカップを置けば一息をついた。
満足そうにする彼女とソレを見て何処か微笑ましそうに
見詰める男。窓ガラスから差し込む光にあてられた彼女は眩しく綺麗だ。
あなたの英語の名前
『今日も平和ね』
『こんな平和がいつまでも続けば良いのに』
Rin
「アンタが居る限りこの国は平和だろ」
あなたの英語の名前
『ふふ、そうかしら』
『他国ではあんな悪趣味な噂が流れているのに』
Rin
「あんなのただの噂に過ぎねぇよ」
2人は楽しそうに談笑をする。
その空間は微笑ましいものそのものだった。
しばらく時間が経てば外から音がする。
馬を率いた騎士団達が帰って来た証拠だった。
あなたの英語の名前
『!』
『サエお兄様が帰って来たのね』
Rin
「…」
彼女が窓を覗けば、先頭に少し暗めの赤の髪を纏った男が
一人。後ろに部下を率いて歩いていた。
彼女は瞳を輝かせれば嬉しそうに頬を緩め外へと駆け寄った。
あなたの英語の名前
『おかえりなさい、サエお兄様』
Sae
「嗚呼、あなたのカタカナの名前か』
「ただいま。元気にしてたか」
あなたの英語の名前
『見ての通りよ』
Sae
「リンは?」
「少し用があるから話がしたいんだが」
Rin
「…俺はココだ」
「帰ってきて俺に早々話ってなんだ」
腕を組み馬から降りた男を黒髪の男が睨みつける。
彼女はサエが帰ってきてくれた事に嬉しそうにしている。
男は溜息を吐けば”後で俺の部屋に来い”と指示をする。
指示されれば不服そうにする顔をすれば了承をして頷いた。
ェーーーーー、この御話書くの楽しいけどムジィな
これからどんな風にするか楽しみすぎて朝しか眠れねぇ。
アノ、アノ、誰かモチベ上げに💬書いてくれたりしません?
俺!!俺の話の書き方とか、長すぎるかどうかトカ知りた過ぎて。
長すぎるカナ・・・汗
是非!!!!!💬ください!!!!
俺絶対返すんで!!!











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。