このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
ノンジャンル
ブルロの紅一点。R18
🦉🔞🔞🔞🔞
りんち"ゃっ、ッぁま"っッッ~~~~?!?!♡♡♡
目の前がちかちかする。意識朦朧とするなか目の前の男は妖艶に笑う。
どうした?夜はまだこれからだぞ?
腰をするりと撫でられ甘い声が漏れる。こんな行為をしていても余裕のある彼。
凛ちゃんずるい、なんでそんな余裕なの
…そんな顔でこっち見んな
強引に背面バックにさせられ、奥をごつごつ突かれるバヂュッグリッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡
ッッ!?♡ゃ"ッんッッぁ"あ"♡♡♡
ま"っッッ、まだい"って"る"ッッ♡♡♡♡
んなもん知ってるわタコ
容赦のないその動きにはさっきにはあった余裕の顔ではない。 それに嬉しくなると凛ちゃんは察した。
なににやけてんだ
だってりんちゃんが余裕なk
完全に確信した彼は私の後頭部を手で押さえてキスをした。
ふん、余裕くらいあるわバカ女
ふぅん
真似して私も負けじと余裕に溢れた顔をしてみる。
そんな顔してられんのも今の内だな
にやりと笑った彼の顔にはもう余裕はなかった
🐢投稿ごめんなさい