『ん"ッ、っ、ぁ、あ"あ"あ"ッっ-~!?♡♡♡♡♡』
💤「ふ、またいったの?」
私の身体を弄ぶその指先に噛み付く。
🦉「あんま煽んな、タコ」
パンッ、ッグリッ、ゴリッッ、♡♡♡
『あ"あ"っぐ"、ぃぐ、ッ、♡♡♡♡♡♡またぃぐ、~~~っ!!!!♡♡♡』
3人がかり、4Pだなんて聞いてない。
私の子宮をノックするそれから逃げようと腰を逃がす。
💤「逃げないで、夜はこれからだよ」
下腹部を凛くんがぎゅうと押せば、視界がホワイトアウトした。
『っ、ぅ、…ッひ、♡ん"っ、ッッ、♡♡♡♡』
ドヂュ、グチュ、………♡
『ぉく、おく"、♡ゃ、ら"♡♡♡♡』
👑「あなた、だらしなくてかわいい、すき、」
頭を撫でられ、生理的な涙が枕に滲む。
私は青の監獄のマネージャーで紅一点。
兼、彼らの性欲処理係である。
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