第3話

地獄
358
2025/03/22 23:35 更新
事務所について、スタッフさんたちに挨拶をする。










今日は、昼過ぎからレコーディングがあって、それ以外はずっと練習










鏡の前にたって、髪の毛を軽く結び柔軟をしたあと、練習を始める










昨日おっぱ達に怒られた部分、完璧にしなきゃ、
















(なまえ)
あなた
あぁ、もう違うって…






どうやってすれば直るのかは分かってるのに、できない










(なまえ)
あなた
……あと、20分、
もっかい通そ
 

















私は20分踊り続けた。











NJ
NJ
あー、またホソクからの鬼練習が始まるよ〜
JN
JN
今日は緩めにしてくれよな〜
レコーディングもあるし
JH
JH
何言ってるんですか?
レコーディングなんて関係ないですよㅎ






最初は私の存在に気づいていないかのように会話をする










これは、出ていけって合図









水でも買いに行こうかな、
















水を買って、そろそろ練習が始まるから戻る









JM
JM
来たよ、おっそ
JK
JK
早くしろよ。ブス
TH
TH
やーㅋㅋ
言いすぎだよ〜ㅋㅋㅋㅋㅋ






自分がブスなことくらい知ってるよ…










JH
JH
ミスんなよ?
(なまえ)
あなた
ッ…はい、








🎼.•*¨*•.¸¸♬🎶•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪









JH
JH
ストップ。ここズレてる
(なまえ)
あなた
え、?








そこは今日朝ずっと練習してたところ











ズレてたかな、?











JH
JH
はぁ、もう1回
(なまえ)
あなた
すみません







もう1回した時はなんとか止められることはなく進んで行った











JN
JN
あぁあああ、、疲れた…
NJ
NJ
ヒョンおじいちゃんがバレますよㅎㅎㅎ
JN
JN
やー!




SG
SG
そこ、俺が座るところなんだけど
(なまえ)
あなた
え?
SG
SG
邪魔
(なまえ)
あなた
ッ、ごめんなさい











私はあの空気に耐えられそうになくて違う練習室へ来た









ここなら、おっぱ達も知らない場所だから思いっきり練習できる










地獄の練習が終わり、やっとレコーディング時間になった









年齢順で歌っていく








他の人もレコーディングを聴きながらアドバイスもする








これが私にとっては最悪なこと








みんな順調にやっていって、










私の番が来た
(なまえ)
あなた
お願いします
『はーい。』




私はこの新曲『on』の歌い出しを担当することになっている










パート分けを初めて見た時はおっぱ達は案の定嫌がってた









(なまえ)
あなた
I can’t understand what people are sayin’

(人々がなにを言っているのか理解できない)



어느 장단에 맞춰야 될지

どのリズムに合わせればいいのか



한 발자국 떼면

一歩 踏み出せば



한 발자국 커지는 shadow

一歩 大きくなる shadow




『おぉいいね』








おっぱ達は最初はアドバイスしてこない








どこがやばいって最後の私の高音パートが1番やばい










毎回何十回、何百回も練習してるのに、なかなかOKを貰えない











『じゃあ、あと2個だね〜』









『…んー、まず最後の方歌ってから、高音行こうか』











(なまえ)
あなた
分かりました







これは優しさでもあるけど、高音パートを先にやると最後のパートを歌う時間が無くなるから先にやってるだけ










おっぱ達にやり直しされるのを何回も見たことがある人だから










『よし、じゃあ、いってみようか』
(なまえ)
あなた
All that I know is just goin’ on & on & on & on

(ただ進むことしか知らない)





(Eh-oh)가져와 bring the pain oh year

(Eh-oh)持ってこい bring the pain oh yeah






『もうちょっと、最後の部分伸ばす感じでいける?』
(なまえ)
あなた
分かりました。もう1回お願いします







最後のパートはこの2回だけで終わった。










そして、1番嫌なパート。













おっぱ達もさっきまでソファに座ってたのに、












すぐにアドバイスができるようにマイクの所まで来た












(なまえ)
あなた
ッ、





『じゃ、じゃあ高音パートいこっか。楽に歌ってみよ』
(なまえ)
あなた
はい…






(なまえ)
あなた
나의 고통이 있는 곳에

僕の苦痛がある場所で


내가 숨 쉬게 하소서

僕に息をさせよと


My everythin’(僕のすべて)


My blood and tears(僕の血と涙)


Got no fears(怖れずに)


I’m singin’ ohhhhh(僕は歌う)


Oh I’m takin’ over(Oh 僕が支配する)


You should know yeah

(きみは知っているはずだ)





1回歌い終わるとおっぱ達がすかさずマイクを入れて








JK
JK
高音のところ、もう1個上。
TH
TH
あと、リズムズレてる。
JM
JM
最後、ちゃんと伸ばして
(なまえ)
あなた
ッ、はい




『もう1回いこうか』














それから、2回、3回とやっていって7回目でやっとOK貰えた











OKと言っても、『まぁ、いーや』っていう反応だったけどね











(なまえ)
あなた
ありがとうございました







『お疲れ様〜』










レコーディング室から出て、おっぱ達は車に向かう










きっと、私のアドバイスに疲れたから今日は帰るんだろう











っていうか、おっぱ達はもうダンスも完璧だもんね…












(なまえ)
あなた
……練習しよ、







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