柱の最強組が約ネバの世界にいったら

『続編が出たらしいぞ』 悟「やっとか〜待ちくたびれたよ〜」 悠「やっぱりセンセー達って全然似てねぇよな」 恵「今更かよ」 野「今に始まった事じゃないでしょ」 真「私は今でもこの2人が本当に兄弟か疑ってるからな」 棘「しゃけ」 パ「念の為DNA鑑定したらどうだ？」 悟「いくらなんでもそれは酷くないｯ！？〇〇は正真正銘僕の弟だからねｯ！？」 悟「〇〇もなんとか言ってよ！」 『兄貴の日頃の行いが悪いからこうなるんだろ』 悟「〇〇まで酷い〜…」 『(まぁ、皆でこうやって過ごすのが好きなんだけどな。皆には絶対言わなぇけど。特に最強コンビには)』 〈Attention〉 不定期更新(亀更新) 二次創作 独自設定・解釈あり 原作とは違う箇所あり キャラ崩壊あり パクリではありません 表紙で使用させて頂いている絵を描いたお方⤵︎ ︎ しもげ🦍🕊 様 @shimoge_gorilla (tiktok) ※好きなものを使え皆の者〜とのことだったので著察権、肖像権の侵害には該当しないと思います (いやそれ著察権、肖像権の侵害だよと思った方はコメントお願い致します。その場合はすぐに表紙を変えます)

　十三歳にして最強、 　最速の呼吸の使い手。

僕は病気だった。 父と母は僕の治療を諦めて見舞いも来なくなった。 でも、最後まで諦めないでお見舞いに来てくれのが兄さんだった。 兄さんはゼネコンの会社に通ってる会社員で、偶に余計な一言を言う人。 でも、とってもいい人。 僕は病気で死んだ。 そして、僕は別世界に転生した。 竜として。 ずっと望んでた強い体が手に入って喜んだ。 でも、兄さんに会えなくて悲しんだ。 それから350年後、一匹のスライムが転生して来た。

「◯◯…高校はどこ行くんだ」 『…決めてない』 「そうか…」 『うん』 「いやそれだけかよ？！キメツ学園来いとか言えよ！！」 「！！！キメツ学園に来ないか」 『不死川さんに殴られそうだからやだ』 「てめぇらがムカつく事しなければ殴んねぇわァ！！！」 「というかお前ら兄妹は似すぎて腹が立つ」 『似てるって』 「そうか…ﾑﾌﾌ」 「笑い方腹立つからやめろォ！！！消えろ冨岡ァ！！！」 「『どっちも冨岡』」 「不死川がストレスで倒れたぞ！！！！」 冨岡の妹雄英に行きます 多分

ある日、森を歩いていたリムルは不思議な穴を見つける その穴を調査するためにリムルは穴に飛び込んだがそこは、マッシュルの世界だった パクリがないようにしてますが、万が一あったら教えてください マッシュルの世界にも魔素はある設定で物語は進んで行くのでご了承ください ※他の方の小説でこの作品のパクリや似ている所があったら教えてください