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全員が診察室に入ると早速きりやん先生が話し出す
それ本人達の前で言うまじか←
すると向こうで聞いていたであろうぶるーくの笑い声が聞こえ、きんちゃん達も笑い出す
私達は手術の危機を避けられたので、きりやん先生に従って待合室に戻る
…愚痴を零しながら←
そしてきんちゃんとシャークんが待合室に入った所できりやん先生が話し始める
目の前で漫才が繰り広げられているのを眺めているとスマイルが口を開いて質問する
ぶるーくがそう言うときりやん先生は指をポキポキと鳴らしながらぶるーくに近付く
するとぶるーくは私の後ろに行き、私を盾にする
ロボロにも同じようなことされたよなぁ…←
きりやん先生はそう言うとなかむ先生と一緒に上へと向かっていった
2人の足音が聞こえなくなると私達も探索を始める
私達は1階に降り、受付を見る
なかむJrは受付の中で歩き回っている
皆は受付の隙間から上半身を突っ込み、チェストを開けようとするがなかなか上手くいかないようだ
きんちゃんのその一言で皆はなかむJrを攻撃し始める
それがあまりにも可哀想で皆に呼び掛けるが皆はなかむJrを殺すことに躊躇は無さそうだ
私は急いで上半身を隙間に捩じ込み、チェストを開ける
紙を取り、上半身を抜いてぶるーくに渡した
物語あんまり壊したくないけど…まぁなかむJr可哀想だったしいいか…
私は上半身を隙間から抜き、なかむJrの方を見るとなかむJrは私にお辞儀をした
私はせめてものお詫びでなかむJrの上に雪雲を作った
なかむJrに着いていくようにコマンドしたから大丈夫な筈…
雪雲はなかむJrの上で雪を振らせ続け、なかむJrの少し溶けかかっていた体が少しずつ元の体に戻っていった
私は体をぶるーく達の方に向き直し、話し出した
ぶるーくは一息吸って紙の内容を読み出した
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!