第70話

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2024/12/22 03:47 更新
Broooock
「なかむJr宛てのメモ」
Broooock
「やぁ、なかむJr君。
今日、会議があるんだけど
忙しくて間に合うか分からないから
プロジェクターを起動しておいてくれ」
Broooock
「※PS
プロジェクターに投影される情報は、
機密事項が多いから起動方法が複雑になっている。
起動方法は、
部屋を完全に暗くしてから、
僕の席の左隣ときりやんの席の左隣のスイッチの同時押しだ。
よろしく頼むよ。
by Nakamu」
Broooock
…だって
スマイル
てかスイッチの同時押しなかむJrに頼もうとしてたのか…
きんとき
この病院の医者やっぱ頭いっちゃってるよ
まぁ確かになかむJr1人に同時頼むのは無茶だわな←
あれスノーゴーレムって数え方人であってる?1匹?←
少し考えたがくだらないことだったので頭の片隅に追いやり、1つ咳払いをする
(なまえ)
あなた
えーっと…じゃあ会議室向かえばいいの?
シャークん
その前にさ…ぶるーくレバー持ってたよな?
Broooock
んーと…うん、2個持ってるよ〜
ぶるーくはポケットをガサガサと漁り、レバーを2つ取り出す
そうか…皆は患者服の上から上着着てるから…いやでもスマイルは着てないな…スーツだからか←
スマイル
あなた?
頭の中で悶々と考えているとスマイルに呼ばれる
(なまえ)
あなた
ん、あぁ、どうしたの?
スマイル
今からレバー設置しに行くから…
「ほら」とスマイルが出した手を握るとスマイルは少し不器用ながらも嬉しそうに笑う
お前…!名前負けじゃ無かったのか…!←
スマイルに手を引かれ、一緒に歩いているとスマイルの病室の前の鉄の扉の前で止まる
扉の横には鉄ブロックが設置されており、ぶるーくがレバーを設置してハンドルを下に下げると鉄の扉が開く
扉の少し先にはまた鉄の扉があり、横には今度はネザーラックがあった
ネザーラックにもレバーを設置し、下に下げると更に進めるようになる
その先の鉄の扉には感圧版が着いていたがそこを進んでも更に先の鉄の扉は開かず、それ以上は進めなかった
きんとき
なんか…これ以上は進めなさそうだね
Broooock
じゃあ戻ろ戻ろ、医者達にバレちゃう
私達は感圧版のある鉄の扉から出て、ネザーラックの鉄の扉も鉄ブロックの鉄の扉も出た
全員が出たところでぶるーくがハンドルを上に上げる
するとガチャンという音と共に鉄の扉が閉まった
シャークん
…おし、じゃあ会議室探すか
スマイル
てかこっちの2階は?なんか開いてたりとかしないの?
(なまえ)
あなた
あー…見てみる?
探索不足とかあるかもだしね…
先頭を歩くぶるーくに着いていき、2階に上る
Broooock
てか何気に初めて来たかも
ぶるーくはそう言って遠慮なくきんちゃんの部屋に入る
えぇ…出れなかったらとか考えないタイプ…?
まぁ隣の部屋から出られるから大丈夫だけどさ
きんとき
あはは…皆も入っていいよ、隣の部屋の扉開くから出れるし
きんちゃんは苦笑いしながら皆に向かってそう言う
みんなは頷き、1人ずつきんちゃんの部屋に入っていく
そしてそのまま隣の部屋へ続く扉に入り、隣の部屋から廊下へ出る
…なにこれ←
スマイル
これってもう1個上って…ッ!?
急に話していたスマイルが目を見開いて驚く
急に驚き出したスマイルを少し疑問に思っていると遠くからゾンビの声が聞こえる
あー…あったなぁそういえば
Broooock
や、やばい、やばいぞこの病院
シャークん
それは元々だろ←
シャークんは冷静にツッコミを入れる
まぁその通りだけどね?←
きんとき
てかどうすんの…?この状況
(なまえ)
あなた
…とりあえず、先生達を待と
(なまえ)
あなた
流石に一応医者だし患者を守る義務はあるでしょ
てかそうしないと話崩れそうだし
私の言葉に皆は頷き、医者達が来るのを一緒に待った
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作者
作者
えへ…お久しぶりです…
作者
作者
このお話escape見ながら書かないと意味わからんことなっちゃうので書くのめんどくさくなっちゃって…
作者
作者
でも絶対完結はさせますから…!
作者
作者
おつみう!

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