作戦を立てているとぶるーくの声が聞こえてくる
きりやん先生がぶるーくを宥めながら手術室へ連れていく所を扉の穴越しに見ていた私達は手を合わせる
きんちゃんとシャークんは笑いながらぶるーくを見捨てた←
まあどうしようも出来ないしね←
シャークん達に見捨てられたぶるーくは藁にもすがる思いで私の名前を呼ぶ
いや可哀想ではあるんだけどさぁ…私にはどうにも出来んって…
正直言って私に出来ることはそれぐらいしかないんよ…
お、納得して貰えたようだ
きりやん先生はそう言うと声が聞こえなくなるぐらい遠くまで行った
しばらくぶるーくの方からガチャガチャとチェストを開く音が何度かした後に見つけた物を報告される
どうやらもう探索が終わった様でぶるーくがそう言う
ぶるーくがそう言った所できりやん先生がなかむ先生を引き連れて戻ってくる
なかむ先生の手には手術道具が入っているであろう小柄なバッグが握られていた
なかむ先生がそう言うと手術室からやばい音が鳴り出した
バシュッボトッグチャッバシュッバシュッ
バシュッボトッボトッグチャグチャッ
なんかマジで…音からやばい手術だったな←
きりやん先生はそう言ってぶるーくを待合室に入れた
きりやん先生は扉を開けてそう言うのですぐに出たきんちゃんとシャークんに続いて私も出る
私は1回待合室に入り、スマイルの手を引いて一緒に待合室を出た
そう笑いながらこの医者達ならやりかねないことを話し、診察室に入った
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。