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第6話

川西サン 先生
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2024/03/08 11:49 更新
私には好きな先生がいる。
それは、国語の川西先生。
時には厳しいけど、普段はすごく優しくて女子にもモテモテ。

今日も休み時間は女子が周りを囲んで先生と話している。
あなた
(川西先生大人気だな…
私なんか覚えてもらってるかも怪しいし…)
悔しく思った私は、少しでも振り向いて欲しくて最近覚えたメイクをして学校へ行ってみた。
あなた
(これくらいバレないし大丈夫)
でも、その予想は甘かった。
川西先生
川西先生
あなた!今日メイクしとるやろ?
校則違反やから後で職員室に来なさい
これでは悪目立ちだ。
川西先生に怒られるなんて最悪だ…

そう思いながら放課後職員室に行った。
あなた
ごめんなさい、もうしません
川西先生
川西先生
あなたは真面目なのになんで校則違反なんかしたん?
あなた
それは…好きな人に気づいてほしくて…
そう言うと、先生は微笑んでこう言った。
川西先生
川西先生
そんなことせんでも俺はあなたのこと見てるで。今回もそれですぐ気づいたしな。
卒業したら迎えに行くからそれまで待っとき。
前回に続きkarenさんのリクエストでお送りしました。
リクエストありがとうございました(^^)

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