設定はユーカリ@エビフライさんです。
それでは本編どうぞ。
バレンタインの今日、あなたはチョコを持ってきていた。
学校でお菓子は禁止だから、かばんにこっそり。
もうすぐ卒業だから、思い切って持ってきた。
でも、
せっかくのチョコはちょっと厳しい河井先生に没収されてしまった。
でも実は、チョコを渡したかった相手は河井先生。
ちょっと厳しめだけど、イケメンで女子に人気なんだ。
正直、チョコを持って行ってもらえただけで嬉しかった。
そして、帰りのHR。
チョコの件かな…バレンタインに河井先生に怒られるなんて最悪だ…
そう思いながら職員室へ行くと、河井先生が待っていた。
突然の告白に、頭が真っ白になる。河井先生には好きな人が…
思わず涙があふれてくると、先生はこう言った。
fin.













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。