咲空がバルコニーへ手をかけて落ちようとした。
私は必死に手を掴んだ、
そう涙を流す咲空
違うそういうわけじゃない
死ぬのはダメだ、こんなに楽に逝かせない、それに
お父さんとお母さんだってどんなに酷くても家族だったから。
辛かった、お姉ちゃんだって、
今残るのは咲空だけ、
家族は大事にしたい。
そんな軽い気持ちでは償えない、それに反省してた、
これ以上失うのは怖い。
でももう力の限界だ、このままだったら私も落ちてしまう。
でももし、私と咲空を入れ換えれたら。
いや、出来る、
私はバルコニーから飛び出した、
咲空を抱き抱えてそのまま下に、
これで
最初はcoe達と、二度目は自分から
今回は
姉妹で、
せめて咲空だけでも
私が星屑になってしまうまえに、ヤンデレヴァンパイアに殺されたい
一周年記念!!!!
人を殺してしまった余命半年の少女×孤独なヤンデレヴァンパイアの
逃避行
















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!