第164話

百六話 重荷
290
2024/04/26 13:57 更新
すち
咲空、ずっと辛そうにしてた。
姉の為って言い訳してるようで、
咲空
咲空
違うッ、そんなんじゃないッ、
咲空を止めようとしているんだろうか。
それに対し焦り気味で対応する咲空、
こんなとこで話すのは難だ、
移し替えた方がいいのかもしれない。
なろ屋
はい、そこまで
そう2人を仲裁してきたのはなろくんだ、
そして私の肩にもたれかかって
なろ屋
疲れたぁ〜、挨拶だる〜、
挨拶か、大変なんだな、
あなた
お疲れ様
咲空
咲空
ッチ
舌打ちが聞こえる。
咲空のか、
ないこ
あっ、あなたのニックネーム〜
if
あなたのニックネーム!
あなた
ないくんとifくん
私の存在に気がついたのかこちらを向く。
if
久しぶり〜、
ないこ
大丈夫だった?
あなた
うん!お陰様で
そう少しだけ会話を交えた、少し交えた所で、
咲空
咲空
ごめんなさい、ないこさん、ifさん、
私達、大切な用事があるので。
if
あっ邪魔したな、ごめん行くわ
ないこ
……知ってるよ、お姉ちゃんを殺したことも、
なろ屋さんやあなたのニックネームを襲ったことも……
咲空
咲空
そぉ、
2人はまるで脅しのような会話をしていた。
なろ屋
じゃあ場所変えよっか。
咲空
咲空
ええ、
すち
うん、
私達はパーティ会場のバルコニーへ、向かい
たちまち話し始めた。
あなた
すちさんは何用で?
すち
ただ……止めたいだけです咲空を、
咲空
咲空
だから何?あれだけ協力しておいて。
すちさんが居ていたら長い口論になりかねない。
なろくんも危ないかもしれない、
あなた
ねぇすちさん、なろくん席……外してくれる?
すち
えっ……
なろ屋
……分かった
すちさんは止め気味だったけど、なろくんは数秒考えて
承諾を出した。
咲空
咲空
ここからは2人だけだね、やっと2人っきりだよお姉ちゃん♡
胸騒ぎは程々に、
あなた
ねぇ、どうして私に執着するの?
佐倉お姉ちゃんを殺してまでッ……
咲空
咲空
何?私は佐倉お姉ちゃんを大切って目で見てないよ笑
あなたお姉ちゃんを見てただけだもん、
咲空
咲空
お姉ちゃんに固執して何が悪いの?
私の少し気に触ることを咲空がした、咲空は逆に開き直ってる。
咲空
咲空
お姉ちゃんには分からない、それでも
これが私の求愛方法、文句は言わせない。
あなた
これは文句じゃない、
私はもう咲空を愛してないよ笑
お姉ちゃんを返してよ、
咲空
咲空
お姉ちゃんももう分かったでしょ
あくまで私達は義理、他人を殺したって関係ないよね笑
咲空
咲空
嫌いなら好きって言わせるだけ
最初で最後、これが
私は近ずいて、
パシィン、
咲空に生まれて初めての平手打ちをかました。
あなた
ふざけんなよッ、姉殺しておいてさ
私も殺そうとしたくせに
何が邪魔だよ……
好きって一緒言わせないし、言わない。
これ以上大切な人を巻き込むなよクソガキ、
咲空
咲空
いった……
勢いでかがみ込む咲空横目に私は、
あなた
これが最初で最後……
お姉ちゃんは戻ってこないし、時だって戻らない。
咲空は私に見られない、一生……
なら一生掛けて償え、
ここで涙を零しながら謝る咲空
咲空
咲空
ごめんなさいッ……でもそれなりの責任はあるよ……
そう言って手すりに手を伸ばした。
のっき
……あっ、あれッ
あなた?
サムライ翔
まってッ危なくない?
そらねこ
ねぇ、、、、あくまでもあなたのニックネームを殺そうとしたひと、一緒なんて
kaitoストーリー
ねぇいこッ
なろ屋
ダメだよ...これは決着をつけたいって
それに信じてるから
ひなっちーず
ひなっちーず
こーかんせんでんです!!是非‼️

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