咲空とお姉ちゃんとは喧嘩はしなかった、
他人みたいに互いに感じてたから。
お友達とはあんまり喧嘩しないし言いたいことは言わないでしょ。
それに仲良しだった、
でも時々お姉ちゃんと咲空がおかしく感じた。
異常だなんて思ってなかった、
両親から心配されないなら、妹たちとCoe.達しか居なかった。
私にとって丁度いい依存先だったんだろうな。
だから……
後ろから声をかけてきたのは意外にも咲空だった、
そしてもう1人、パートナーと見られる緑の髪の男の子、
……本題に入りずらい、
でも入ってくれたのは咲空の方だった。
正直分からない、私は手に持ったグラスを口へと運ぶ、
私はそれが気に触ってしまった、
でもここは悪魔でないこさん達が主催
下手に暴れれない。
それになろくんを殺そうとしてたことも、記憶がすっぽり抜けてて思い出せなかった。
でもこれだけは分かる……
この子は
悪女だ、















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!