あれから1週間
次の日
『おはよぉ』
4人「ひな!」
彩花「おはよぉ!」
長尾「ここやで」
『ほんとに黒板前やん!』
道枝「嘘言わんやろw」
大西「良かった、来てくれて」
藤原「今日も休んでるやろうし 戻るで」
西畑「来てるかもやから」
大橋「そう言うて居らへんやんいつも」
高橋「あ、」
4人「居った」
『黒板前やだぁ』
麻耶「え、私?」
『まやぁ』
麻耶「やだよ、私も」
『じゃぁ、ノート見せて!』
麻耶「休んでた分の?」
『そう!』
麻耶「彩花だって」
彩花「なぜ私?w」
麻耶「取ってたじゃん ひなのも」
『ほんと?』
彩花「取ってるよちゃんと」
『ありがと!!さすが親友!!』
道枝「俺も取った!」
『駿くんのは字で分かる』
大西「確かに」
長尾「男ってこんなもんだろ」
『飲み物買ってくる』
4人「了解」
大吾と目が合ったひな イヤホンをして音楽を聴き始めるひな
教室に戻る
『良かった。もう居ない』
彩花「私が話し掛けたら行った」

















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!