第5話

第四話 残された"2人“
3,828
2023/04/18 21:52 更新
そして…いれいすは残り3人になってしまった…
いふ
いふ
まさか2人でそのまま店で別れたって…
いふ
いふ
くそっ!!………俺はいつも助けれないな…
いふ
いふ
何で………みんな先にいなくなっちゃうんだ………
いふ
いふ
あれ?あにきから電話?
いふ
いふ
もしもし…?
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『まろか、まろに話したい事があってな』
いふ
いふ
俺に………はなしたい事?
あにきの口から出た言葉は






































まろにとって衝撃的なものだった








悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『俺多分今から死ぬねん』
いふ
いふ
………え?
いふ
いふ
何で………何でもっと早く!言ってくれなかったのさ!
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『いや、ここはまろに任せようかなって』
いふ
いふ
でもっ…俺はまだ犯人も分かってない…人を殺せる能力があるわけでもないっ…グスッ………あにきは…どうするべきだと思うの…?
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『俺作戦思いついて』
いふ
いふ
さ、作戦?
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『俺、犯人はあいつしかいないって思ってるんや』
いふ
いふ
な、何で分かるの?
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『それは、落ちてる髪の毛と髪の色、髪の色は犯人の色やろ?で、落ちてる本数はそれぞれいれいすメンバーのダイスNo.』
いふ
いふ
…あっ!確かに…りうらの死体に六本毛が落ちてた気がする…
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『そう。じゃ、ダイスNo.6は誰や?』
いふ
いふ
っ!!…そういう…事…だったんだ…
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『ごめんなまろ!今は泣かないでくれ!死ぬ前に人を泣かせるのはいややから』
いふ
いふ
もう半分泣かせてるよ!?
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『まあまあw』
いふ
いふ
で、その落ちてる髪の毛の色は…俺…見てなかったんだよね…
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『っ…髪の色は………』



















































ないこと同じピンク色やった





























いふ
いふ
………え?じゃないこが…犯人?
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『そうやな…』
いふ
いふ
でも、何であにきがそれで今から死ぬって事になるの?
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『ないこから話がしたいってさっき電話が来て、で2人っきりやからやられるだろうなってw』
いふ
いふ
…死ぬ前に笑えるなんて…さすがあにきだよ…w
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『いや気軽に逝こうかなって!』
いふ
いふ
気軽に逝けるの!?
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『正直まだちょっと足が震えとるが大丈夫やな!』
いふ
いふ
あにき…
(本当は怖いんだろうな…俺は…また何も出来ないの…?)
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『で、作戦の続きな?まあ正直言っちゃえば俺が死んだ後に後ろをバレないように付けてないこの事縛って…警察に連絡するとか、証拠は俺が持っとるから!警察に言っといてくれ!』
いふ
いふ
えっ…あにきが死ぬことは…100%の確率で…
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『俺が死ぬことは100%あるな』
いふ
いふ
っ…
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『一応なんかあった時のために電話は繋いどくわw』
いふ
いふ
分かった…
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『もうそろそろないこと話す時間やから…まろ…ありがとう、俺…楽しかった…』
いふ
いふ
俺も…やっぱりやだよ…あにきまで…死んじゃうの…
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『俺も…いやや…みんなでいたかったなぁw』
いふ
いふ
やだよあにき…やだよっ!!
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『じゃ、ないこと話すから、まろミュートにしてくれ』
いふ
いふ
っ!…分かった…
悠佑(あにき)
悠佑(あにき)
『おっ!ないこやーん!』
いふ
いふ
(このまま、俺は何もせずにあにきの死に際を聞いてるの?)
いふ
いふ
(俺には…何も出来ないの?また…また…あいつらみたいに………)
いふ
いふ
っ!!あにきの家から俺の家まで30分かかるけど、行くしかないっ!!


































アンケート

この後まろ目線かあにき目線どっちがいい?
まろ
34%
あにき
20%
いや両方だろ
47%
投票数: 1774票
主
あにきはどうなっちゃうのでしょう、それじゃおついれ

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