最初からストーリー書いていきます。
アイコンの絵はフリーアイコンで作者様に許可をとって使っております。よろしくお願い致します。
じゃね~。(学校帰り)
私は一人暮らしだ。
どうしても、この中学に通いたくて引っ越した。
家事などは小さい頃から慣れている。
ん…あれは…?
歩いていると奥の方に見えるものがあった。
……小さい子供が投げ出されてる。
!?…何をしているの…!
私は咄嗟に走ってそちらに向かった。
あなた達なんていらないわよ!!
ヴヴウ!!…(泣きながらしがみついてる)
子供の泣き声が聞こえてきた。
私は何か察して走るスピードをあげた。
ヴヴウ!!(母の後ろで泣いている)
りぃ、莉犬くんっ!やめてぇっ!
ワァァァァァァァァァ!(泣)
外にいる子供は4人…
中にいる子供は2人…1人危険…
(莉犬くんを投げた)
?!…自分、全力を尽くせ!!
私は息をきらしながら必死に走った。
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